おば(父の妹)の体調が良くないということで、父と面会に行ってきました。
おばは認知症が進んでおり施設に入ってるのですが、最近食べなくなってきたそうで、もう長くないと先生から言われたそうです。父には弟もいますが、自宅で生活出来ているとはいえ、あまりいい状態ではないと聞いてます。
父は、自分の方が年上で長年パーキンソン病を患ってるわけですので、先に妹が亡くなるかもしれないなんて思ってもみなかったでしょうし、寂しく感じていると思います。
最近の父は「今日は薬が効きにくい」「歩かれへんようになってきた」と言いながらも元気で1人で生活しており、なんて逞しい人だろう、私も見習わないとと改めて感じております。
私自身はあまり長生きしたいとは思いませんが、それでもこれ以上病気が増えることのないよう、じゅりと共に身体に気を付けながら頑張りたいと思います。もちろん主人にも元気でいてもらわないと。
いつもそう。
お盆休みあ〜っという間に終わってしまった〜。
そしていつもそうですが、あ〜また明日から仕事かと思いつつ、連休前の日常生活に戻るということにホッとしている自分もいます。