今日も猫のお話です。


原因不明の熱で4日ほど飲まず食わず。一時はもうダメかと、主人と泣きながらじゅりの思い出話をした日もありました。


抗生剤が効かず、先生もどうするか困ってらっしゃいましたが、ステロイドを打ってみたところ、少し無理矢理ではありましたが、おやつピューレを食べてくれました。


ステロイドは副作用もあるようですが、今回のじゅりには効果あったようで、翌朝もステロイドを打ち、夕方会社から帰宅したところ、置いておいたおやつも、ウェットフードもカリカリも全部減っており、ぃやっほー‼️と主人に餌のお皿を写真に撮ってメール。


熱の原因は分からずじまいですし、まだ楽観はできませんがとりあえずホッとしております。


もう10年ほど飼っており(途中から飼い始めたので年齢不明)そんなに若くないので、じゅりとお別れする日もそんなに遠くないとわかってはいるものの、いやいや、まだちょっと早いでしょと思っちゃいます。


じゅりが調子悪いと、ストレスで私のパーキンソンの症状まで悪くなるから元気でいてちょーだい。

ってこういう思いがじゅりにはストレスやんね。

ごめんね🥹