EATコーディネーター
〜食べるをデザインする〜
mayuです。
長崎の旅から帰ってきました!
地元長崎のI氏にアテンドしてもらったこともあり、最高の旅となりました。おかげさまの旅に感謝です!
おくんち祭り、街の人々の優しさ、鎖国の時代に唯一開かれていた最先端の町。
純粋に旅をするのは、実は本当に久しぶりで、
わたしの心が満たされ、胃袋もいっぱいに✨笑
長崎の食文化も非常に興味深かった❗️
チンチン電車が縦横無尽に走り、走る車も歩行者にもやさしいのです!
待つ気で横断歩道に立ってると必ず車が止まってくれる。東京じゃありえなーい
街のみなさまもとっても親切!たくさんの方々と交流できました♡ノスタルジックさ、徒歩圏内でさまざまな顔をみせてくれるサイズ感。石畳みもあってわたしの好きな町の雰囲気の要素がたくさん✨
とにかく、大好きなまちに❗️
いくつか別サイトに原稿を書くので、
またアップしたらご紹介しますのでよろしくお願いいたします。
せっかくなので
福山雅治さんの曲をききながら、
長崎ノスタルジックに酔いながら書きます。
そして、今ふとおりてきたこと。
一番自分が嫌なところが実は
魅力だったりするという事実。
旅って、自分の内側と出会う旅でもある^ ^
長崎の魅力を外からみたわたしが感じるように、自分自身を見つめる結果に。
自分自身が魅力として捉えるか、捉えないかで雲泥の差。
町の魅力でも同じことがいえるでしょう。
町には歴史があり、かならず光の部分と陰の部分がある。だけど、今生きているわたしたちがそれをどう料理するかだけで、雲泥の差が生まれる。
だから、人でも、町でも、
今与えられた素材を十分に引き出すことだけを考えればいい。
そう感じる今日この頃。
努力の矛先を、最大限に活かす。というエネルギーに使うのがポイント✨かなと^ ^
こちらのスープも野菜を活かしたシンプルスープ!外で食べられるなんて最高。
では今日も1日野菜スープでほっこりしあわせな1日をお過ごしください。