私は筋ジストロフィーの進行で階段が使えなくなり、9年前からシルバーハウジングという援助員さんの安否確認や緊急通報システムのあるバリアフリーの公住で1人暮らしをしています。
車の運転が出来なくなり、去年の春から電動車椅子でおさんぽするようになってから、人とのふれあいが増えました😊
今まで興味のなかった町のイベントに行ってみることも楽しく、11月の文化祭にも写真を出展することにしました。
シルバーハウジングには相談室があり、住人の方の交流やものづくりもしていましたが、私は一度も入ったことがありませんでした。
今回写真を出展することを援助員さんに話していた時に、毎年シルバーハウジングからも作品を展示していたことを知りました。
コロナの影響で相談室に集まっての作品作りが出来なくなり、出すものが足りないことを聞き、材料は準備してあるけれど作ることができていないどんぐりのトトロを私が作らせてもらうことにしました💕
子供の頃以来の工作は、時間が経つのを忘れるほど夢中になりました😍
私のポストカードも一緒に展示してもらいます✨✨
電動車椅子になったことがきっかけで広がった交流の機会をとてもありがたく感じています🥰
先日の障がい福祉講演会のテーマは「自分らしく」でした。
障がいを持ちながら暮らす私たちがどう感じているかをお伝えすることで、この町がより住みよくなるきっかけになればとお話しさせていただきました。
去年から電動車椅子でおさんぽするようになり、思っていた以上に歩道などの道が亀裂や隆起などで通りにくいことに気づきました。
北海道は寒暖差が激しく雪も降るため、どうしても道路の陥没や亀裂などが起きやすいのだと思います。
役場の方で維持管理はしていただいていますし、通りにくい道は避けて違う道を選べばいいと思っていました。
でも、講演会の後にたくさんの方からの感想を聞くうちに、思っていた以上に私だからこその目線や気づきは貴重なものなのだということを実感し、気づいたことはお伝えすることが私ができる住みよい町づくりだと思い、一番危険に感じる歩道の写真を撮り、役場の道路維持管理課に報告しました。
課の方は丁寧に対応してくださり、今年度の作業に間に合うかわからないが、間に合わなければ来年度すぐに補修すると言っていただき、帰りました。
その翌々日、その道を通ると、なんと補修されていて恐怖感なくスムーズに通ることが出来ました🥰
私は嬉しくなり、すぐに維持管理課へ向かいました💕
報告した時とは違う方が窓口にいたので、最初から説明すると、普段はクレーム的な対応が多いためか身構えながら聞いているのを感じました。
後半、すぐに直していただき感激してお礼に来たところまで話すと、ちょっと驚き素敵な笑顔になって「また何かありましたらよろしくお願いします💕」と言っていただきました😊
これからも私目線の声をお伝えしていきたいと思います🍀






