みなさん、こんにちは。

Mikael(ミカエル)の美花ですニコニコ

 

 

 

前回のブログ

「カナダ・北緯60度での出会い①」

 

「カナダ・北緯60度での出会い②~シンガポール編~」

 

「カナダ・北緯60度での出会い③~シンガポール編~」

 

のつづきキラキラ

 

 

カナダのオーロラツアーで出会ったエディ・キャロラインご夫婦。

「もしシンガポールに来るなら、連絡してね」

と言ってくださり、その後無事シンガポールで再会を果たすことが出来ました!!おねがいラブラブラブラブ

 

 

 







今回の観光でシンガポールのすごさ、すばらしさにも気づかせてもらいましたが

大きな衝撃は

シンガポールの発展について何も知らなかった自分でした。

「小さいから」なんて行くのをやめようとしていた自分が恥ずかしくなりました。。あせるアセアセ

 

 

 

 

シンガポールは東京23区ぐらいの大きさで人口がおよそ540万人ニコ

 

※画像お借りしましたラブラブ

 

 

 

 

シンガポールの歴史的背景をほぼ知らなかったミカエル。

 

1965年にマレーシアより分離し、その後「シンガポール建国の父」と言われる初代首相リー・クアンユーが今の基礎を築きあげたそう。

5年前に91歳でお亡くなりになられたそうです。

 

 

リー・クアンユーさんはシンガポールの人にとって

とってもとっても大きな存在なことも、シンガポールで感じました。

 

 

 


(参照)リー・クアンユーさん。

マダム・タッソー(蝋人形館)で初対面✨

人形なのにこのやさしさあふれる感じ~おねがい

 

 


ミカエルもシンガポール政府でお仕事してみた、の図爆  笑ラブ音譜

 


 

 

シンガポールで実際に暮らしている方は中華系・マレー系・インド系の方が多いそうおねがい

 

 


都市部を少し離れると、大きなマンションだらけです。

「だから【コンクリ―ト・ジャングル】と言われているんだ」

とエディから聞きましたが

狭い土地を有効に活かすためには、こういう暮らし方になるんですよね。

 

 




そして、エディご夫婦の住んでいる場所でもそうなのですが

お互いが「一緒」と認識しやすくするためにも

同じフロアの人は中華系・マレー系・インド系、それぞれが住むようになっていて

例えば中華系の人ばかりで固まること、というのはあまりない、とのことびっくり

 

 

なるほど~!

生活の中から浸透しているのね~

すばらしいなぁ

と思いましたキラキラおねがい

 


お互いを認め合って暮らしているって

すごくステキですよね。

 

 


そしてシンガポールには

急発展するために、たくさんの法律もあるそう。

(例)きれいに保つためにガムは禁止。なのでガムを持ち込むと罰金ですグラサン

 

 

そのほかにも

「スピーカーズ・コーナー (Speakers' Corner) 」

という公園のような場所がありました。

 

 

ここは言論自由な場所で、デモなどが出来る場所とのこと。

でもデモする前に目の前の警察署に届出をしないといけないらしい(笑)爆  笑

 

デモデモ~爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

メディアなどが言動統制されていたり、法律で決めていることで統治しやすいという面があったのは

きっと急成長したシンガポールならではだな、と感じました。

 

 

 

 

ミカエルの英語力では難しい単語等はまだまだ理解できていないところがありますがえーん

それでもご夫婦と一緒に過ごせたことで

観光地のみならず「今のシンガポールの姿」を知ることができたように思いますおねがい

 

 

 

そして、なぜこの出会いをブログに綴ったかといいますと・・・・

 

 


エディ・キャロラインご夫婦が和歌山に来てくれることになったんです!

 

 

しかも

 

 

明日!!!!!

 

 


 

最初大阪に来ると連絡をもらったときは

私が大阪へ会いに行くよと伝えていたのですが

 



「ミカの住んでいるところを見てみたいから

和歌山に私たちが行くよ!」


 

と言ってくれて

 



それがなんと、明日なんです!!✨✨✨

 




ミカエル、明日は初チャレンジばかりです🤭💕

 


お友達お二人もご一緒、とのことなので

4名様をご案内

しかもずっと英語(当たり前(笑))

ミカエル初のレンタカー(笑)


よろこんでもらえるかな

とか

英語力

とか

初のレンタカー

とか

ドキドキするけど爆笑



わたしの大好きな和歌山に来てくれること自体がまず、本当に本当に嬉しいことだなって✨✨




そしてブログを通して

シンガポールでお世話になったことを改めて思い出していました。



チャンギ国際空港まで送ってくれたときのお二人✨
バイバイまたね〜✨✨
が明日実現するびっくりおねがいラブ





わたしの大好きな和歌山でよろこんでもらいたい✨




その気持ちからスタートすることならば

きっと、大丈夫✨✨

って分かっているからおねがい





明日の再会を楽しみにしていますおねがい




カナダ・イエローナイフの初対面からのシンガポールでの再会。

そして次は和歌山!!!





さて、どんな一日になるでしょう✨おねがい





つづく?!爆笑爆笑爆笑



【よろこびカエルお手伝い】

Mikael(ミカエル)・美花