ケ・セラ・セラ〜アラフィフ女の病歴記 -6ページ目

ケ・セラ・セラ〜アラフィフ女の病歴記

2020年夏、仕事中に右手指を切断。2021年白内障、バレット食道発覚→食道ESD、十二指腸乳頭部腺腫が発覚→内視鏡手術後、腺腫内癌と判明。2022年声帯に肉芽種できるが自然治癒。他の方の治療ブログに助けられたので、自分も一助になれたらいいな。

今日は、2年前に内視鏡手術した病院で

半年検診の造影CT検査。


もうすぐ24日は、手術した日。



もう2年かぁ… 



手術前の検査から入院、

病名診断後の定期検診と

幾たびも通った病院。


救っていただいた安心感と

検査結果の診察時のドキドキと


いろいろ思い出します…真顔



今回のCT検査結果次第で

今後の方向性が決まります。



実は、2ヶ月前(9月)。


かかりつけの内視鏡クリニックで

上部内視鏡検査を受けました。


逆流性食道炎のような感じがしたのと、

食道の経過(バレット食道の再発無いか)も

知っておきたくて。


結果は特に問題なし。


十二指腸乳頭部には、

手術時のクリップがまだ付いてます。

もう、からだの一部になってしまった感がキョロキョロ


食道には、以前と同じSSBC(ショートバレット食道)はあるものの、悪性初見はなく、経過観察になりました。


今日の検査は無事に終わり、

院内のコンビニで、腹ごしらえ。


造影剤を体外に排出すべく

水分しっかり摂って、帰ります。



次回は、12月4日の診察です。

再発が無いことを祈ります…