ケ・セラ・セラ〜アラフィフ女の病歴記 -2ページ目

ケ・セラ・セラ〜アラフィフ女の病歴記

2020年夏、仕事中に右手指を切断。2021年白内障、バレット食道発覚→食道ESD、十二指腸乳頭部腺腫が発覚→内視鏡手術後、腺腫内癌と判明。2022年声帯に肉芽種できるが自然治癒。他の方の治療ブログに助けられたので、自分も一助になれたらいいな。





久しぶりの投稿です。


少し過ぎてしまったけれど

2024年8月29日で

右手を怪我してから4年。


現在の状況を記録しておこうと思います。


普段の生活では、

パソコンのキーボード打つ時に

タイプミス多くなること以外は

不便さをあまり感じません。


人差し指の爪も

爪切りで切れます。


ただ、

爪に近い第一関節から上の腹部分は

意識して触れると鈍痛があり


これは一生消えないと感じます。


お手入れ不足の手で恥ずかしいですが

現在の状況写真をアップ





爪は丸く意外としっかり固め。

伸びてくると食い込むので、

切り心地が柔らかめの爪切りを使用しています。






爪の際(きわ)や腹の部分は敏感。

キーボードも爪で叩いてます。







中指は指先の皮膚を縫いつけた部分は、固くなっていますが、それ以外、気になることは無いです。



今でも仕事で、

原因となった機械に毎日触れているので


時々、あの日の場面を

ブワッと思い出すこともあります。


そんな時はひと呼吸😮‍💨

二度と起こさないように…。