やぁやぁ〜
こんにちは〜
子ウマの〜、ハヤテオーだよ〜
やぁやぁ〜
キスケくん〜、ちくわくん〜、
すいかくん〜、
『おじゃま』してます〜、えへへ〜
「いらっしゃいませ、
ハヤテオーくん(・v・)」
「ゆっくりしていってだっぺね〜」
「ぐぅぅ〜〜Zzz〜〜〜〜」
えへへ〜
ありがとう〜ボク〜、
ゆっくり〜、するね〜
「ハヤテオーくんの
『だいすき』な『かしわもち』が、
うちには、なくて、
『おやつ』は
『ドーナツ』ですケド、
どうぞデス〜(・v・)」
いいんだよ〜キスケくん〜
ボク〜、たまには
『ちがうもの』、たべるのも、
いいなぁ〜って、『おもってる』よ〜
「そうデスカ〜(・v・)**」
「『ドーナツ』も、
『おいしい』っぺからねぇ〜」
うん〜、
でも〜、しいていうと〜、
この『ドーナツ』の『あな』に〜、
『かしわもち』〜、
『はいってる』と〜、
もっと〜、『すき』なるなぁ〜
「それは・・・(・v・)
とっても、
『あまそう』デスネェ〜(・v・)」
「ハヤテオーくんは、
ほんとうに、『かしわもち』が
『すき』だっぺねぇ〜」
えへへ〜〜
でも〜、『ドーナツ』も
『すき』〜