あ〜あ〜
こんにちは
子ヒツジの、メリーよ
あ〜あ〜
「メリーちゃん、どうしたのっ
『ためいき』ついてっ
大ちゃんは、『きになる』なっ」
大ちゃんあのね〜
メリーって、『オシャレ』とかに、
ちょ〜っと、
『センス』が『ない』のかも〜って
おもっちゃって・・・
「えっ、そうなのっ
メリーちゃんは、いつもっ、
『オシャレ』さんだなって、
大ちゃんは、『おもっている』よっ」
ほんとっ
大ちゃんっ
「うんっほんとうだよっ
ちゃんと、
『かわいい』の『センス』がある
『おんなのこ』だよっ」
「メリー」
なによ、コタロウ
「もし、それでも
『センス』が、
『たりない』って、おもったら
コタロウに、『いって』なのだす
コタロウの、『おうち』の
『うちわ』を『いれてる』トコロに、
『センス』も、『はいってた』と、おもうから
『かしてあげる』だすね」
その
『センス』じゃ、ないわよ〜〜〜
「えぇ
じゃあ、どの『センス』だすか」
「コタロウくんっ
『かえりみち』に、『センス』、
『おしえてあげる』からね〜っ」
「ツルツルさ〜て、
『じゅぎょう』はじまりますよ、ツル
『おせき』に、
ついてください、ツル〜」