それは、ある日・・・
こんにちはです、ツル
ツルちゃんセンセーです、ツル
『あつい』『あつい』と、
『まいにち』、『いってて』も、
『すずしく』ならないので。。。
『きょう』は、ちょっと
ツルちゃんセンセーが、
『こわい・はなし』を、
してあげましょう、ツル
「えっ
『こわい・はなし』っ
」
「うぉぉ〜〜〜
『まよなか』に『おトイレ』に、
『いけなく』なるくらい、
『こわい』だすか」
ふふふ・・・
さぁ〜〜どうでしょう、ツル〜
「えーやだー
」
「『こわい・はなし』は、
『にがて』だぁよ〜
」
まぁまぁ、
『きいてみて』ください、ツル
（どうしても、
『はなしたい』のだすね・・・
）
このあいだ、
ツルちゃんセンセーは、『おともだち』と
『いざかや』さんで、
『おさけ』を、のみつつ、
『ばんごはん』を、『たべました』よ、ツル
そこは、『おざしきスタイル』の
『いざかや』さんで、
『ごはん』も、おいしくて、
ツルちゃんセンセーは、
す〜〜っかり
よっぱらって、しまったのです、ツル
そして、どうやって、
『おうち』に、『かえった』のか・・・
あまり、『おぼえてない』のですが・・・
ぐっすり、『ねむって』、
『めざめた』、『あさ』・・・
『げんかん』を、『みた』ら・・・・
ツルちゃんセンセーの、『くつ』は、なくて・・・
『みおぼえのない』『くつ』が、
あったのです、ツル〜〜〜
きゃぁぁぁ〜〜〜〜
ツルちゃんセンセーの、『くつ』は、
どこですか、ツル〜〜〜〜
「わ〜〜〜〜
ツルちゃんセンセーの、『くつ』が、
『きえちゃった』だす〜〜〜」
「『よっぱっらって、
『だれ』の『くつ』、
『はいてきちゃった』のよ、まったくー
」
「ええ
いまのは、え
『こわい・はなし』なのだぁね」
「・・・『おさけ』の
『しっぱい・はなし』だったね、プ。。
」
ツルちゃんセンセーの『くつ』・・・
『かえってきて』ください、ツル〜〜