どれくらい?
こんにちは
子ヒツジのメリーよ
ねぇ、大ちゃん
『しかたない』とはいえ、
いままで、『くっついてた』、
『つくえ』が、はなれちゃって・・・
なんか、ヘンな、かんじ
「そうだよねっ、メリーちゃんっ
大ちゃんも、『おもっている』よっ
でも、いまは、ガマンで、
あとすこしっ、『がんばろう』ねっ」
うん
もちろんよ大ちゃん
でも・・・メリーは、
『おそと』で、『だれか』と、
『すれちがった』『とき』の、
『きょりかん』が、『わかりづらく』て
「にんにん(・ω・)!
クロスケは、
それで、ちょっと、『まよった』とき、
とりあえず、
これ、
『ひとつぶん』くらいの、『かんかく』は、
『あけている』ので、ござる(・ω・)**」
「「」」
「ク、クロスケくん・・・っ
こ・・・これはっ、
もしかして・・・っ」
「ねぇねぇ、だすだす
なんの、
『おはなし』してるだすか」
「ツルツル
だれか、ツルちゃんセンセーの
『おぼうし』、
『しりません』かツル〜〜
」