いただきます〜**
こんにちは〜
子ウマの〜、ハヤテオーだよ〜
『きょう』はね〜、
ボク〜
『カパの家』に〜、
『おじゃま』しているよ〜
やぁやぁ〜
「ハヤテオーくんっ
のんびりしていってねっ」
「『おやつ』も、
『えんりょ』しないで、
『たべて』クダサイネ(・v・)**
キスケは、いま、
『おちゃ』を、
いれてきマス(・v・)*」
ありがとう〜
ありゃ〜
『きょう』は〜、すいかくんも〜、
『おきてる』ね〜
「うんすいか、『1にち』の、
『2じかん』ぐらいは、
『おきてる』っちゃ〜」
それにしても〜、
『めずらしい・カタチ』の〜、
『おやつ』だね〜
「そうだねっ
大ちゃんも、
『おもしろい』なって、
『みてる』のだよっ」
ねぇねぇ〜、
キスケくん〜
「はい、
なんデスカ?
ハヤテオーくん(・v・)」
この〜、
『めずらしい・カタチ』の〜、
『かしわもち』は〜、
どこで〜、『うってた』の〜
「「「「「
(・v・)」」」」」
「・・・ハヤテオーくん(・v・)。。。
これは、ハヤテオーくんの、
『だいすき』な、『かしわもち』では・・
ありマセン(・v・)!!『ケーキ』デス!」
えぇ〜〜
そうなのぉ〜〜〜〜
「・・・ハヤテオーくん、
たまには、『ケーキ』も、
『おいしい』よっ」
「ハヤテオーくんは、
『ほんとう』に、
『かしわもち』が、
『すき』だっぺねぇ〜」