こんにちはです、ツル

ツルちゃんセンセーです、ツル

『きょう』は、
『こどもたち』の、
『しんたい・そくてい』が、
ありました、ツル

センセーは、いまから、
『ほけんしつ』に、
『しんちょう・けい』を、
『かたづけ』に、『いく』のですが、
こうやって、
『しんちょう・けい』を、みていると、
『こどもたち』の、『せいちょう』に、
『むね』が、『あつく』なります、ツル


「プリプリ


ツルちゃんセンセー、
まだ、
『きょうしつ』に、いたのですか、プリ
」こうちょう・せんせい


「ツルちゃんセンセーのコトだから、
『ひとり』で、
『ものおもい』に、
『ふけっていた』のでしょう、プリ
」ツルツル

そうなのです、ツル~


『じぶん』にも、こんな『こども・じだい』が
あったのかなぁ、とか、ツル~

「プリプリ

その『きもち』、
こうちょう・せんせいにも、
わかります、プリ


そうです、プリ


ツルちゃんセンセーの、『しんちょう』、
『はかって』あげましょう、プリ

」
え


「たまには、
そんな、『こども・きぶん』も、
いいじゃないですか、プリ


さぁさぁ、プリプリ


『えんりょ』しないで、プリ

」
ツルル~


ツルちゃんセンセー、
なんだか、
ドキドキ
してしまいます、ツル~

もしかして、
『しんちょう』が、
『ちぢんで』たり、しますかねぇ、ツル

ドキツル、ドキツル~


「そんなに、ドキドキしなくても、
『だいじょうぶ』ですよ、プリ~

はい、いいですよ、プリ


ツルル~


「


」こうちょう・せんせい、
ツルちゃんセンセーの『しんちょう』は、
どうでしたか、ツル~


『め』を、『つむって』ますから、
『おしえて』ください、ツル~


「・・・『まって』ください、プリ


こうちょう・せんせいも、
ドキドキしてるので、『しんこきゅう』、
させてください、プリ~

」