子ヒツジのメリーよ
『つゆ』が、『おわって』、
ちょっと、『ひと・あんしん』
でも、『あめ』が、『おおい』、
『つゆ』の『ひ』は、
『ヘアースタイル』が、『きまらなく』て、
『たいへん』だね、プー」
そうなのよー、トントン
『わかって・くれて』、ウレシイわ
「『ヘアースタイル』が、
『きまらない』ときは、
どうするの、だすか」
『ドライヤー』で、『じかん』を『かけて』、
『セット』するのよ
「ドド、ド、、、、『ドライヤー』を、
『つかう』の、だすか」
そうよ
「うわ~~んっ
コタロウ、
『ドライヤー』が、『こわい』の、だす~」
「大ちゃんも、『ドライヤー』、
『こわい』よ~~っ」
ど、どうしたの
コタロウも、大ちゃんも
どうして、ドライヤーが、『こわい』」の
『あたま』を、『かわかした』ら、
『あたま』の、『おさら』が、『かわいて』、
『びょうき』に、なっちゃうの、だす~」
そ、そうだったのー
「そ、
それは、『たいへん』なのだプ~」
「『よいこ』の、『みんな』は、
カッパを、『みて』も、
ぜった~~い・に、『ドライヤー』を、
『むけないで』なのだす~
コタロウ、
『ないちゃう』の、だす~
うわ~ん
『ドライヤー』、『こわい』の、だす~」