コタロウだす
ぼ~ん・でぃす・うぇ~い
コタロウは、いま、
『あした』の、
『ちょうり・じっしゅう』で、『つかう』、
『たまご』を、『かい』に、
『おでかけ・ちゅう』だす
『ちょうり・じっしゅう』では、
『ホットケーキ』を、『つくる』の、だす
『たのしみ』だす~
くんくん。
なんだか、『いい・におい』だす~
『かわいい』、
『いちご』も、
『おいしく』て、『すき』なのだす
あ
そうなのだす
ちりん・ちり~ん
『ただいま』なのだす~
「おかえりなさい、コタロウ兄さん。」
「コタロウくん、おかえりっ」
『あした』、
ガッコーで、『つくる』、
『ホットケーキ』に、『ぬろう』と、『おもって』、
『いちごジャム』と、『クリーム』を、
『かって・きた』の、だす
「あら、それは、『おいしそう』デスネェ。」
「いいなっ、コタロウくん
『ちょうり・じっしゅう』の、『とき』、
大ちゃんの、『グループ』にも、
ちょっと、『かして』ねっ」
『いい』だすよ
「ところで、コタロウ兄さん。
『たまご』、
『かい・わすれちゃった』だす
「あ~あ、コタロウくん
またまた、『おかいもの』を、
『わすれちゃった』ねっ」
『たいへん』だす~
コタロウは、いまから、
『こんど・こそ』、
『たまご』を、
『かい』に、『いって・くる』の、だす~