コタロウだす
じつは、コタロウ。
『ひながな』の、『まるい・かたち』のを、
『かく』のが、
『ニガテ』だったの、だすけど、
『はる・やすみ』に、『れんしゅう』して、
『かける』ように、なったの、だす
「がんばったの、だねモ~
コタロウ。
これで、
『らいしゅう』の、
『あ・い・う・え・お』の、テストも、
これで、コタロウ。
もう、テストは、
『こわく・ない』の、だす
あと、
『あ・い・う・え・お』、の、
『れんしゅう』の、ときに、
『ひと』って、いう、
『かんじ』も、『おぼえた』の、だす
ほら、ウシオ。
みて、みて~、なのだす。
『ひと』って、いう、『かんじ』は、
『ひと』、と、『ひと』、が、
『ささえ・あって』、『できてる』の、だす
コタロウ、すごい、だすでしょ
「・・・コタロウ。。。
それは、
『人(ひと)』じゃなくて、
『入る(はいる)』・・・なのだモ~。。
(って、
『うれしそう』な、コタロウ、みてたら、
『いえない』のだ、モ~)」
コタロウってば、
また、『ひとつ』、
『かしこく』なってしまったのだす