子ブタの、トントンだプー
『この・あいだ』の、
『ごみばこ』に、『おしり』が、
『はまっちゃった』、『じけん』から、
ボクは、ちょっぴり、
『ごみばこ』が、『こわい』のだ、プー
「トントン、
じつは、ボク。。。
『ごみばこ』が、『こわくて』、
『ちかづけない』から、
『ごみ』を、『すてれない』のだ、プー
「そうだったの、だすか
でも、『だいじょうぶ』だす
『ごみばこ』なんて、
コタロウ、
ちょっと、まってだ、プー
「ほら、トントン。
『こわく・ない』から、
はやく、『ごみ』を、『すてる』だす」
コタロウ
こっちに、『ごみばこ』を、
『ちかづけない』で、プー
「『だいじょうぶ』なの、だす
はやく、『ごみ』を、
『すてる』の、だす~」
ぐい・ぐい・ぐい・ぐい~~
『ごみばこ』、
『こわい』のだ、プーーーーー
・・・・・・・
『きょう』の、ボクは、
なんだか、
『ねぶそく・ぎみ』なのだ、プー
「・・・なんだか、コタロウ。
とっても、トントンに、
『ごめんなさい』の、
『きもち』なの、だす~」
『だいじょうぶ』なのだ、プー。
『ゆめ』の、『はなし』だから、
コタロウのコト、
『おこって・ない』のだ、プー
それに、『ごみばこ』なんて・・・
『こわく・ない』のだ、プー