痕迹 Trace

36話

 

 

法医学者の男主

事件解決のために上層部が

犯罪心理学者を招いたが

留学していた時の同級生

二人は当時ある事件にかかわっていて

ってとこからスタート

 

 

だいたい3話ぐらいで一つの事件を解決して

また違う事件へ進む感じ

個人的にすごく面白かったわけではないが

男主が徐正溪だしそれだけで良き

徐正溪のなんとも言えない低い声がまたいいんだよね

ヒロインの恰好がなんだか微妙だったのは

スポンサーの関係なのかしら?

一人だけ浮いてたのがなんか残念

 

 

 

 

 

来月に久しぶりに大阪へ母上に会ってこようかと

ちょっと考えてる

なんていうか

とっても苦手なので

出来れば避けたいと思っているけれど

でも

お互いもう年だし

そろそろ逃げてばかりでもいられないなぁと思う

 

 

↓熱中症対策でこういうのを買ってあげようと思い

色々調べたが

あまりにも種類がありすぎて

どれを買っていいのかわからない