世界欠我一个初恋

愛おしい僕のラッキーガール

24話

 

 

ゲーム会社のCEOと

その会社のゲーム画デザイナー

ヒロインは名前の発音が幸運と似てる為

CEOに見初められてゲーム会社の初期メンバーとなる

男主はヒロインをラッキーアイテムと扱い

常に側においてサポートさせていた

ヒロインは恋愛ゲームを作りたい!!と

男主に持ちかけたが男主に

“まず恋愛をしろ”と言われお見合いに出かける

ってとこからスタート

 

 

24話の

長くもなく短くもなく

いい役者さんがたくさん出てるドラマだった

 

 

 

 

 

邢昭林

背が高くてものすごく手が綺麗!

すっとぼけた時のお顔が最高に可愛い俳優さん

色々と主役をしていて

すごいなぁって思う

 

 

 

 

 

 

白鹿

可愛い女優さん

このドラマではあまりわたし好みの髪型ではないが

相変わらず演技力抜群

男主との身長差も良き良き!!!

あと

役柄的に甘えずに努力して~ってとこが

この女優さんの雰囲気に似合ってたと思う

きっと演技力があるから

ただのばかっぽい感じの女の子にならなかった気がする

 

 

 

 

 

冬になると

”鍋の季節~”ってなるけど

わたしは鍋ものがあまり得意ではない

 

 

うちの母上は料理というか

家事が不得手なので

あまりお袋の味を知らない気がするけど

それでも覚えてることは

ある冬の間

ずっと鍋を食べさせられたこと

 

 

きちんと色んな野菜や肉・魚が入ってたし

おそらく

そこまでまずいっていう訳ではないけど

あの具沢山のごたっとした感じとか

野菜がだれた感じも

鍋全体の一体感的な味とか

どうにも苦手なんだなぁって

ここ何年かようやく気づいた

 

 

小さい頃は

好き嫌いないように

嫌いなものを出されて食べなかったら

殴られるか

食べ終わるまでずっと食卓に居残るか

まあ

昭和生まれあるあるだと思うが

 

 

今でも

嫌いな食べ物・あまり好まない食べ物でも

出されれば食べている

おそらく

”残すと嫌なことが起きる”っていうものが

ずっと根付いてる気がする

 

 

最近になってようやく

”残してもいい”とか

”嫌いなものを無理して食べない”とか

そういうのを

”やってもいいこと”として認識出来るように

なりつつある

 

 

なので

テレビで鍋料理を囲んでるシーンを見ると

ちょっと羨ましいけど

でもきっと

食べたら苦手って思うんだろうなぁ