百灵潭

32話

 

忘川の番人である春水

あまりにも暇だったので

自分の影を使って自分の相手してみたが

やっぱりつまらない

そんな時

忘川の底に捕らわれた罪人司卯の協力を得て

ただの影を寒潭神女に変えた

二人の日々を楽しく過ごしていたが

ある日川底の罪人が封印を破り逃げてしまう

それに伴って

多くの怨霊も逃げ出して

自分の身をもって司卯の攻撃から春水を守り

神女は死んでしまう

春水もまた仙人から半分妖怪の身分で

下界に落とされ百灵潭で妖怪を管理することになる

~ってとこからスタート

 

 

1話目の冒頭に

あまりにも情報量が多すぎて

3回ぐらい見返したが

こういう神様ファンタジーこそ

中国ドラマだと思うので

好きな男主だし

楽しく最後まで完走

 

 

 

 

郭俊辰

現代劇でも古装劇でも

とても好きな俳優さん

早く他の作品もみたいと思わせる

とにかくおすすめな俳優さん

 

 

 

康宁

可愛いしキレイだし

玲珑狼心でもヒロインの彼女

役柄的にちょっと騒がしかったような

役で損してる気がする

 

 

 

 

魏天浩

こっちの男2は役得だと思う

そもそもこの役が色々悪さをしてからだけど

でも

最終的にかなり頑張ったので

よしとしよう

 

 

 

 

かなり遅い時間に

急に調理したくなり

いそいそと栗のぽろたんを茹でて

鬼皮と渋皮を剥いて

お米を研いで栗ご飯を作った

 

 

しかしだ!!

眠くなっていて頭が働いてないせいか

色んなことを間違えながらスタートしていた

 

 

普段あまりお米を炊かない我が家

前に会社の方に

キューブ状の高級銘柄お米を頂いてて

それを1合って思って

キューブ2つを研いだが

どう見ても多い

パッケージをよく見たらキューブ1個が300G

・・・

300Gって何合??

いそいそとスマホで調べたら

300Gって2合だった

うちの炊飯器は3合炊き・・・

もうお米は研いでしまったし

後戻り出来ない

 

 

仕方ないのでお米を2つに分けて

2回もご飯を炊いたわ・・・

 

 

1回目炊き上がったあと

タッパー4つ分に分けた

でも

なんか1回食べる分にしては多い気がして

2回目炊き上がった時は

おむすびにして8個作って

台所で冷ました

 

 

そして

朝起きて冷蔵庫にしまおうとしたら

・・・

おむすびが7個しかない

何回数えても7個しかない

 

 

消えたおむすび・・・謎だわ