玉楼春
43話
名家である孫家の話
娘が皇帝の妃になり一心に寵愛を受けた為
父親も朝廷で出世して一躍時の人に
そんな一家の四番目の息子と
芸人であるヒロインが出会い結婚し
その後の話がメインになる
大家族なので
それぞれエピソードがあって
前半は四番目の息子である男主とヒロインの
恋愛がメインだけど
中盤は結婚してから
大家族の中の話
そして後半は朝廷～皇帝を巻き込んだ話と
見応え十分
最後まで見ると
１話目の冒頭の意味がわかって
もう一巡みようかって気になる
不思議なドラマ
ちょっと長いけど
なかなか楽しめるし
劇中の音楽がちょっと京劇風な歌い回しなので
それもかなりのお気に入り
一番好きなのは
なにげに長男のお嫁さん
ちょっとふっくらしてて
それがめちゃくちゃ愛らしいの
白鹿
頭が良くて機転が利く
そして美しい
そんな役がよく似合う女優さん
このドラマでは押えたメイクと服装だけど
それでも美しい
金晨
萌妃驾到で可愛くてちゃきちゃきしたヒロイン役の女優さん
このドラマではちょっときつめの性格設定
王一哲
色々ドラマに出てるけど
大唐女法医 の護衛役？ぐらいしか印象にないかな
ドラマ見始めた時は
ちょっと弱いかなって思ったが
全編見終わると
この俳優で正解って気になった
なんだか暑いだか寒いんだか
微妙な天気の毎日
朝出勤時に厚めの上着を着てみたが
やっぱり暑すぎるかもって
また着替えてって
時間ロスしてしまった
一日中ＰＦＣバランスを考えたら
なんだか疲れてしまって
色々と嫌になる
なので
とりあえず
10月中だけちゃんとやってみよう！
それだけなら頑張れる気がする