他の本を探してて
たまたま見かけたので
少しだけ読んでみた


懐かしい


ずっと前に読んだきりだったから
内容もうっすらとしか
覚えてない





途中から原発のことが
出てくるんだけど


聖書の中に出てくる予言みたいのがあって

’にがよもぎが水を汚す’



ロシア語で
にがよもぎは

チェルノブイリ


……


気になって調べたら
厳密には違うのだけど
(同じヨモギだけどちょっと違う
なんか
今の時代に読むと
色々と考えてしまう本だ


そういうの抜きにしても
素晴らしく絵が綺麗なので
またじっくり読み直したい