こんなモテないボクが、三度目の離婚とか…
生きる望みが枯渇です…
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親が娘を護るのは当然のことだと思います。
娘を護ろうとしない親なんて、この世には存在しないと思います。
血縁のない義理の父のボクですら、義理の娘を護るのに必死ですから
護り方は、それぞれやり方が違うことも判ります。
妻は「娘が「もうやってない」というのだから信じる!」という…
この大義名分を建前に利用して、やめさせてあげようと必死なボクから、娘を護っているつもりです。
でも真実は、ボクが娘から直接聞いてます。
「ママにはもうやめたと信じ込ませてる」
「援交で留守の時は、彼氏とお出かけくらいに思ってるんじゃないかしら?」
「電話で交渉してるときは、彼氏とラブラブの電話くらいに思ってるんじゃない?」
です…
妻の「娘を護る」のは、相手が違うと思う。
娘を護る対象は、「世間からの攻撃」からではないのかなぁ?
愛する大事な大事な娘の身体に、心に、
その日初めて知り合ったヤローから、
己の欲望だけの毒針を刺し、
毒液をぶちまけられることからは、
どうして護ろうとしないの!?!?
これが離婚の原因なんて、
娘が可哀想じゃねーのか!?!?