みかどクリニックのブログ 福岡市中央区大名

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【内科、漢方内科】

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細胞レベルの活性化、

これこそが今後の医療の最大の課題である。

 

細胞レベルを活性化するとは、ミトコンドリアを元気にすることに他ならない。

 

ミトコンドリアはほぼすべての細胞に存在する。

1つの細胞には200~1000個程度のミトコンドリアが存在すること、人はおよそ60兆個の細胞から成り立っていることを考えると、それらから生産されるエネルギーの総量は莫大なものとなる。

 

ミトコンドリアがほんの少し変化するだけでも、

そのもつ影響力には甚大なものがあることは容易に察しがつく。

 

その第一歩は、まず呼吸を正すことから始まる。

初歩的なことでは、口呼吸を止めて鼻呼吸にする。

次に、浅い胸呼吸から横隔膜を使った腹式呼吸を身につける。

更に、横隔膜を鍛えてより高度な呼吸へ、それが鰓腸を覚醒させる呼吸である。

 

呼吸の達人である鳥から学べることは、鳥の体温(42度)が高いことである。

このことから、細胞呼吸と体温には密接な関係があることが推測される。

つまり、低体温や冷え性を簡単に考えてはいけないということだ。

鍼灸医学は「素問」「霊枢」を原典とし、経絡・経穴を基盤とする医術である。その歴史は古く、これまでに数多くの経絡・経穴及び鍼灸治療に関する書籍が世に出ている。

 

しかし、考えてみて欲しい。原典の前には何があったのだろうか? 

原典を記述した先人たちは誰に教えを乞うたのであろうか? 

自然』である。

ただ本当のことが知りたいという一心で、先人たちは素直な気持ちで目の前の自然に問い質したに違いない。

先人たちの前には原典や教えを乞う学問の師はなく、あるのは自然だけである。

 

自然は、自己を滅し、感受性を研ぎ澄ました者にのみ、その真理を明かす。

少しでも自我や固定観念、常識に囚われてしまうと、自然はその姿を一変させてしまう。

先人たちは己の存在位置を、上下、左右、前後の六方の位置関係で捉え、それに己を加えて7とした。

 

己の存在位置も知らずして道を歩くとどうなるであろうか? 

迷子になってしまうのは明白である。また、太平洋の海上で遭難しても己の座標軸を知っておれば無線で救助を求めることができる。

しかし、座標軸を知らなければSOSを発信してもどうすることもできない。

こうして自然発生したのが数の理である。

 

現代においては、情報通信革命によりすべて数値化されて保存されている。

すべての物、現象は数で表記することができる。

精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユングと物理学者のヴォルフガング・エルンスト・パウリーの対談において、潜在意識は数と何らかの関係があると述べている。

 

「温故知新」

 

古きを訪ねて新しきを知る。

 

非科学的と現代医療によって片隅に追いやられた鍼治療は、

最先端医療として医療の表舞台へ躍り出てくる。

 

何故なら、

鍼治療独自の概念である「ツボ」と、

音の量子的シグナル」を組み合わせることによって、

量子医療が可能となるからである。

 

その先駆けとなるのが、

私が48年の歳月をかけて独自に開発した「NAM治療」(Neo Acupuncture Method)と

「心音セラピー」である。

 

医療の場に量子医療が登場すると、薬漬けの医療は大きく改善される。

これは善悪論ではなく、時代の必然である。