アマノフーズのカレー調理用に100均の皿 |  トミー中村の公式てきブログ    Powered by Amebaっぽい

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フリーズドライで明日を拓く、夢の即席食品メーカ

アマノフーズさん。

味噌汁からかつ丼まで、色んなフリーズドライ製品を

市場に送り続けてくれています。

 

そんな中で、お気に入りのメニューはカレーです。

 

野菜スムージーで煮込んだ

野菜と鶏肉のカレー

17種のスパイスを使用した、味わい深いカレーの素です。

一つ400円近い価格が、レトルトカレーに慣れた人には

ネックですが、調理を間違えなければレトルトカレーを凌駕する

美味なるカレーが出来上がる逸品です。

 

 

 

 

しかし、フリーズドライ食品の宿命と言いましょうか、

注ぐお湯の量を間違えると、美味しさが半減してしまいます。

 

(´・ω・`)

 

ですから、そうならないように何をすべきかが問われます。

 

Seriaで、インドカレーの器のような小さなボールが陳列

されていまたので、これを買いました。

深型フリーボウル 11cm

よく見ると、MADE IN INDIA と書いてあります。

これはカレーを作るのにちょうど良いかも。

 

ところが持ち帰って乾いた布で拭きますと、布が真っ黒に。

金属粉が完全に除去されていないようです。

この容器を購入される方は汚れをよく落としてから使いましょう♪

 

そして、フリーズドライカレーに必要なお湯の量を計ります。

 

米びつの付属品で余っていたカップを活用しました。

150mlを計るのに、ちょうど良いです。

 

それを先ほどの深型フリーボウルに注ぎますと

だいたい4割ぐらいのところが150mlの目安になります。

 

これで美味しいカレーが調理出来ます。

深型フリーボウルにアマノフーズのカレーの塊を投入、

熱々のお湯を注ぎます!

 

カラッカラに乾いた野菜が、しっかりと湯を吸収し、

まるで採れたての野菜のように甦ります♪

 

スプーンで混ぜると、出来上がり♡

 

お湯の量を間違えることなく、本来の味を

引き出すことが出来ました。

 

簡単に調理出来てご多忙な時にも、非常食にも、キャンプにも、

宇宙ステーションで休日を過ごす時にもこれがあれば

きっと乗り切れます!

 
 
ここまでアマノフーズのカレーを褒めたら、何か貰えないかな…
 
お世辞抜きに、美味しいカレーですよ♬