応募した企業からテストを受けたわけですが
商材を売るためのコピーを制限時間内に書けというもので
その仕上がり具合も含めて採用・不採用を決めるとのこと。
テーマとして渡されたのは「梅干のパック詰め」。
これをいかにして消費者の方々に売り込めるかを考えて
キャッチコピーを書いていくのです。
梅干しといえば、種飛ばし大会でもお世話になった食材。
これなら上手く書けそうな気がするぞと、時間内にスラスラと
書けるだけのことは書いてみました。
普段ライターしてますから、抵抗はありません。
それで係の方に必要書類とともに渡して帰宅しました。
採用の可能性があれば、既に連絡が入っていますので
結果は大方の予想通りです。
遂に履歴書用の写真が底をついてしまったではないですか!
また出費が重なるなぁ~、大変でございます。