「気象予報士試験」
・・・受けるつもりです。
「えっ?何故だ?どうして?」
「何を考えてるんだ?」
そういうお声も聞こえてきそうですが、私も人の子。
物事を覚えるのは時間が掛かり、忘れるのは早いのです。
だから「フロックが続いてたらなんとかなるわなぁ」などと
言われたりしないように、柄にも無く、お勉強です。
事実、「5年したら受かるんでしょう?」と言われたことも
ありました。
でもね、それが簡単じゃないことを証明したいんですよ。
私も何の実感もありませんから、まだまだ勉強不足です。
試験を受けた後にぽっかりと穴が開いたように知識が抜けて
それで何の満足が得られるのか、そう考えた時に
「納得できるまでは挑戦者だ」と、試験の解答と
解説を理解しなければなりませぬと、参考書をめくってます。
これが前回の試験問題です(学科から実技まで)
前回の試験問題の答えは出ていますし、答え合わせをして
間違っていたところを調べることをしていたのが今までの
スタイルでした。
でも、これからは間違っていなかったところも含めて
総合的に「なぜ、その答えなのか」を時間を掛けて
特に計算問題は、あてずっぽでしたから。
今後の試験のトレンドは計算問題かと予想して、
苦手な計算問題がスラスラと解けるようになれるように
※「真壁京子の気象予報士試験数式攻略合格ノート」は
画像のものは最新のものではありません。