やっとの事でゴールいたしました、『iPone 会いPone 愛Pone』、お読み頂いた優しい皆様、本当にありがとうございました。

ほんの些細な自爆から始まったお話。それも、リクエストをクリアした(と思っている)後にまた自爆した、ノリだけではじまったこのお話がこんなに長くなってしまうとは思いもよりませんでした。
しかも、ケータイには文字数制限という高いハードルがございまして、うまくまとめられないまま知りきれとんぼで次のお話に移る事数多、今回も読みにくい文章だったと思います。

積極的にコメントを下さる方々に勇気をいただきまして、なんとか最終話を京阪電車の中で(ローカルな)書き上げた次第でございます。

自爆の元ネタをいただいたにゃおんさま、しっかり自爆を見逃す事なくリクエスト&応援いただきました魔人様、この程度の稚拙なものでお許し頂ければ幸いでございます。このような駄文でよければ、どうぞお持ち帰りいただき、煮るなり、焼くなり、三枚におろすなり、ご随意にどうぞm(__)m

さて、これからは罠に填まらないように気を付けまぁす(笑)