こないだ、産休に入った同僚に、

妊娠の報告とともに謝罪のメールを送りました。


つわりでつらい時期に、あまり気が回らなくてごめんなさい。



でも、私には十分助けてもらっていたと回答がきて、

ほっと一安心

(まぁ、そう言うしかないのか?)


同僚曰はく、妊娠すると人に優しくなれるよね、とのこと。


同僚も、先輩妊婦に謝罪したと言っていました。


やっぱ、みんな、体験してみて

「こんな大変だとは知らなかった!いままでごめんなさい!」

ってことなんでしょうか。


「ぜひとも○○さんと△△さんにも、妊娠を体験してもらいたいものです」

と名指しであって


・・・根に持ってる?

でも、確かに、二人にはかなり仕事ふられてたもんなー


彼女らは

「平等に扱うことが本人のため」

っていうふしがあって


それを意識するあまり、

平等どころかさらに重い仕事を課してしまっていたように思う。


平等って言っても・・・

もう身体的にかなり変化があっているので

平等には限界があるんだなー

と知りました。


これから、

後輩妊婦たちには(あらやだ、まだ私自身新米ですが)、

もっと配慮していきたいなー