taichi-kikakuさんのクリスマス公演「金色の魚~輪廻~」
25日19時から見に行きます。
どなたか興味のある方一緒に行きませんか?

(写真は公式HPよりお借りしています。)
「旅しない人々と 旅する人々がいる
旅しない人々は 旅をしないいいわけを考え
旅する人々は金色の舟に乗って
いつのまにか《この世》と《彼岸》の
輪廻の旅をすることになる。
ひとは 死ぬのではない
ただ旅をしているだけなのだ—
それに気づくか 気づかないだけで…」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~taichi-kikaku/TAICHI-KIKAKU/Next.html
池袋 東京芸術劇場 小ホール2
東京都豊島区西池袋1-8-1 TEL: 03-5391-2111(代表)
JR、西武、東武、東京メトロ、池袋駅西口より徒歩3分。地下通路〈2b〉出口直結。
2010年12月25日(土)19:00 開演 (上演予定時間110分)
26日(日)13:00 / 18:00
27日(月)19:00
28日(火)12:30
料金 前売3500円 / 当日4000円 (全席自由)
大学生・専門学校3000円 高校生以下2500円
(学生・高校券はTAICHI-KIKAKUのみで取扱います)
前売 イープラス http://eplus.jp
東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707 http://www.e-get.jp/tgg-ts/pt/
◇予約・お問い合わせ TAICHI-KIKAKU
ご予約は希望日時、枚数、お名前、連絡先、チケット種類(一般、学生、高校の指定)を
ご記入のうえ上記リンクからメールでお申込みください。
突き抜けた誠実さが衝撃的だったモリムラルミコさんの詩をきっかけにしったTaichi-kikakuさん。
去年一度ワークショップに参加させてもらったのですが、「自分の中の神話をみつける」。いつまでも忘れられないものになっています。
一緒にいけなくても、興味のある方、ぜひぜひチェックしてみてください^^
こちらも公式サイトより転載。
~さよならデモーニッシュな時代へのおもいを込めて~
TAICHI-KIKAKUが2010年を機に提唱するアートスピリチュアル《身体詩》とは、殺人も暴力も近親相姦もない、デモーニッシュな力を使ったシアターとは対極を成すものです。
私たちTAICHI-KIKAKUは少数のグループながら、1988年より一度もメンバーを変えることなく、芸術にとって最も大切なものは《祈り》であるとの信念を持ち、世界を駆け巡ってきました。
20年前に訪れた “アウシュビッツの悲劇をもつポーランド”、1992年、93年には “笑顔で溢れていた西アフリカ・コートジボアール。その後、内戦の始まりによって失われてしまった彼らの笑顔”、 1995年、96年に訪れた “憎しみの連鎖で21世紀になっても解決の糸口さえ見えないイスラエル”、2000年には “隣人同士が殺し合った近い歴史を持つサラエボ” へ…
TAICHI-KIKAKUが何故か導かれるように公演してきた悲しみの土地が、私たちの理念《祈りの芸術》を強くし、また作品を生む原動力を与えてくれました。
悲しみの土地を巡ったからこそ、私たちTAICHI-KIKAKUはみじんも揺るぐことのない 鋼(はがね)のポジティブシンキング=陽の気を希求する力 を身につけたのです。
TAICHI-KIKAKUはデモーニッシュなものを批判する気は全くありません。私たちはアンチを唱えないという基本理念を持っているからです。しかし、時代が望むものが、あからさまであれ隠されたものであれ、デモーニッシュに偏りすぎている事には危険なサインを感じます。
アートスピリチュアル《身体詩》とは、芸術の立場から精神世界を追求してゆくために生み出された、世界で伝わる言葉を超えた劇芸術です。
アートスピリチュアル《祈りの芸術》とは、TAICHI-KIKAKUの芸術活動の核となる〈祈りのようなおもひ〉、芸術活動は〈祈り〉とともにあると考えるTAICHI-KIKAKUの芸術理念です。
デモーニッシュの対極にある、鋼のポジティブシンキングを持って世界を駆け巡っているアートスピリチュアル《身体詩》、それが、私たちTAICHI-KIKAKUなのです。
モリムラルミコ
25日19時から見に行きます。
どなたか興味のある方一緒に行きませんか?

(写真は公式HPよりお借りしています。)
「旅しない人々と 旅する人々がいる
旅しない人々は 旅をしないいいわけを考え
旅する人々は金色の舟に乗って
いつのまにか《この世》と《彼岸》の
輪廻の旅をすることになる。
ひとは 死ぬのではない
ただ旅をしているだけなのだ—
それに気づくか 気づかないだけで…」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~taichi-kikaku/TAICHI-KIKAKU/Next.html
池袋 東京芸術劇場 小ホール2
東京都豊島区西池袋1-8-1 TEL: 03-5391-2111(代表)
JR、西武、東武、東京メトロ、池袋駅西口より徒歩3分。地下通路〈2b〉出口直結。
2010年12月25日(土)19:00 開演 (上演予定時間110分)
26日(日)13:00 / 18:00
27日(月)19:00
28日(火)12:30
料金 前売3500円 / 当日4000円 (全席自由)
大学生・専門学校3000円 高校生以下2500円
(学生・高校券はTAICHI-KIKAKUのみで取扱います)
前売 イープラス http://eplus.jp
東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707 http://www.e-get.jp/tgg-ts/pt/
◇予約・お問い合わせ TAICHI-KIKAKU
ご予約は希望日時、枚数、お名前、連絡先、チケット種類(一般、学生、高校の指定)を
ご記入のうえ上記リンクからメールでお申込みください。
突き抜けた誠実さが衝撃的だったモリムラルミコさんの詩をきっかけにしったTaichi-kikakuさん。
去年一度ワークショップに参加させてもらったのですが、「自分の中の神話をみつける」。いつまでも忘れられないものになっています。
一緒にいけなくても、興味のある方、ぜひぜひチェックしてみてください^^
こちらも公式サイトより転載。
~さよならデモーニッシュな時代へのおもいを込めて~
TAICHI-KIKAKUが2010年を機に提唱するアートスピリチュアル《身体詩》とは、殺人も暴力も近親相姦もない、デモーニッシュな力を使ったシアターとは対極を成すものです。
私たちTAICHI-KIKAKUは少数のグループながら、1988年より一度もメンバーを変えることなく、芸術にとって最も大切なものは《祈り》であるとの信念を持ち、世界を駆け巡ってきました。
20年前に訪れた “アウシュビッツの悲劇をもつポーランド”、1992年、93年には “笑顔で溢れていた西アフリカ・コートジボアール。その後、内戦の始まりによって失われてしまった彼らの笑顔”、 1995年、96年に訪れた “憎しみの連鎖で21世紀になっても解決の糸口さえ見えないイスラエル”、2000年には “隣人同士が殺し合った近い歴史を持つサラエボ” へ…
TAICHI-KIKAKUが何故か導かれるように公演してきた悲しみの土地が、私たちの理念《祈りの芸術》を強くし、また作品を生む原動力を与えてくれました。
悲しみの土地を巡ったからこそ、私たちTAICHI-KIKAKUはみじんも揺るぐことのない 鋼(はがね)のポジティブシンキング=陽の気を希求する力 を身につけたのです。
TAICHI-KIKAKUはデモーニッシュなものを批判する気は全くありません。私たちはアンチを唱えないという基本理念を持っているからです。しかし、時代が望むものが、あからさまであれ隠されたものであれ、デモーニッシュに偏りすぎている事には危険なサインを感じます。
アートスピリチュアル《身体詩》とは、芸術の立場から精神世界を追求してゆくために生み出された、世界で伝わる言葉を超えた劇芸術です。
アートスピリチュアル《祈りの芸術》とは、TAICHI-KIKAKUの芸術活動の核となる〈祈りのようなおもひ〉、芸術活動は〈祈り〉とともにあると考えるTAICHI-KIKAKUの芸術理念です。
デモーニッシュの対極にある、鋼のポジティブシンキングを持って世界を駆け巡っているアートスピリチュアル《身体詩》、それが、私たちTAICHI-KIKAKUなのです。
モリムラルミコ