今週末はひきこもり。
改めて、私はひきこもる素質があるなぁと思う。
何を思ったのか、FFXのプレイ動画をぜんぶ見てしまったーー。
9年ぶりって当時10、11歳だったんだ・・・。うわー。時は流れるねぇ。
ティーダが大好きだったけど、こうやって見返すとキャラ皆素敵。。。アーロンのかっこよさは異常。
そしてBGMクオリティ高!なにあれ!
年を取るとこんなにも感じることが違うんだなぁ。
小学6年生のとき、好きだった男の子とそういえばどこまで進んだか競いっこしてたっけなぁ。淡い淡い。
もうliterary不眠不休で見て、もう一人で嗚咽する有様。タオルが鼻水だらけ。目からウォルガ。おかげでコンタクトが入らない。
はじめてきちんとストーリー理解したなぁ。 本当本当大好きだFFX!見てよかった!10年に1度くらいで見返したい。ああ、なんかRPGやりたくなってきた。でもバトルとかキャラ育てることにロマンを感じないので、いつもラスボスとか倒せないから自分ではクリアできないんだよなぁ。ポケモンとか四天王までいった記憶がないぞ。
ほんとすごいすごい。ありがとうありがとう。
もう脳内でずっと動画再生されてて、涙ぐんでて作業にならない。バトルの時は課題の模型作ってたんだけど、指が震えて何回か崩れた。
FFXのエンディングとCoccoの一時引退前のMステと久石譲 神曲集は私の中で3大絶対泣く動画です。
・・・これだけで日記いくらでもかけてしまう!
本題: こないだの日記にもちょっと書いたエッセイのお題についてだ!
Friendship(友人間)のCloseness(親密さ)はどうやって決まるんでしょう?
NICのヘッドスタートくらいまでずっと考えてたことがあって。(気付いたらなくなってた!)
「なんかの投票があったら私とAちゃん、Bちゃんはどっちに入れるんだろう?」
友達間の嫉妬から来ているのかなんなのか。なんかこんな風によく考えてたなぁ。
実際に点数をつけてる訳じゃないけど、みんな自分の友達の親密さにランクを気付かないうちに付けてるんだ!ってすごく思っていて。(でもきっとそれは当たってると思う。)
それがすっごく怖くて嫌なんだけど、知りたくて。自分の中で勝手に妄想投票して勝っては安心したり、負けてはAちゃんを憎んだり。(Bちゃんじゃないんだよね。Bちゃんは複数のときもあった。)
私この妄想選挙、すごくよく負けるんだよね。
友達を作るのは得意だけど、なんだろClosenessを育てるのが苦手っていう意識が。
思い返せば幼稚園のころから、最初は3人でいたのに2人が知らない間に急に仲良くなっていって、あれ?どうして?私おいてけぼり?みたいなことが良くあった。
どこかで一歩踏み込んで、仲良くなるってことが怖いというかあんまり出来ないんだなぁ。
なんでだろう?というか元々そのClosenessってなんぞや?どうやって生まれるんだ?ってなことを考えて今日本語と英語同時進行で書いていますです。
私が勝手に編み出した、親密性の方式は・・・
Similarity × Atraction = Closeness
足すのもありだけど、掛ける方があってる気がする。
Similarity 日本語訳すると「類似」とか「似てる」ってなるけど、そういうよりなんだろClosenessとは違った近さ。親密さ。というか。Closenessと比べると平べったい意味でのお知り合い度というか。。なんて言えばいいんだろう!familiar with みたいな。相手についてどれくらいperceiveなのか。 キーワードとしては"accompany" "shared agreement""common knowledge/experience" "rudenessが許される距離" とかとか。うん。距離って言葉いいかも。なんとなくわかったかなぁ。
こういうとき、概念とかキーワードを説明する時、日本語って難しい!!!!
【Similarity =1.相手に対する知識・理解+2.一緒に過ごす時間】
Attractionは、うん、魅力。
この人素敵!可愛い!っていうその人の魅力。あとその人と一緒にいるときに得られるもの。それ自体がその人の魅力かもしれないけど。自分にとって何かプラスになること。心地よさだったり、一緒にいて楽しいとか。たくさんの新しい人と出会えるとか。
これは他人の評価も悲しいけど、入ると思う。アクセサリーじゃないけどさ、その人といることによって周りからどう思われるか。良くも悪くとも。そういうのって意識してるか分からないけど、少なからずあると思うんだよなぁ。
【Attraction =1.その人自身が持つ魅力+2.その人いることで得られる何か。】
Closenessは仲の良さ。ってな感じ。一緒にいたいと思う気持ちの素。
ね。これこないだの日記とかぶるけど、アメリカで友達が出来る出来ないってのも友達と作戦会議してて思いついた作戦が2つ。作戦っていうか結論?
1. とにかく怖がらずに喋る。辛くても出来るだけ一緒にいる時間を増やして相手に理解してもらえるように、相手を理解するように。
2. 英語とかの前に、誰かが一緒にいたいと思うくらい自分がおもしろい人間、魅力的な人間になる。
ほら、方程式にあてはまる。笑 ちょっと無理矢理?w
これってアメリカだけじゃなくて宇宙のどこでも成り立つよね。
わかんない。会った瞬間ピースとピースがくっつくような気持ちになる運命的な特別な関係はこういうのも全部ぶっとばして、ひゅーんだと思うけど。
あっ 親友・友達の分け目についても書きたかったけど、書かないんだけど、w
それとこれとはまた違うと思うんだよね。
(なんか親友って書くとうううーん。変な違和感があるんだけど。なんざんしょ。)
Closenessの点数が上がればどっかの時点「おめでとうございます!」で親友になるわけじゃなくて、別途必要なものがあると思う。何か排他する(使い方違うかなぁ、区別する。だと弱い。。)が必要になってくると思う。
すっごいわけわからない頭の中にあるイメージだと、ふりかけをかけたらパワーアップ!みたいなww
ご飯の部分がCloseness。ご飯はSimilarity+Attractionの両方があってはじめて成り立つ。Similarityがお米の芯の部分で、Attractionが炊いたあとに出来る周りの柔らかいところ。
そんで、相互が持ってないと成り立たない。全然訳が分からないんだけど、今は一番これがしっくりくるんだよなぁ。
そんでふりかけの部分が「Reliable(信頼)・Responsible(責任)・Accessible(いつでもアクセス出来るか)」 なのかなぁ。親友の素!みたいな。 こんなんエッセイに書いて提出出来ないけどw
皆親友の定義とか持ってるのかな?親友ってことばはしっくり来なくて好きじゃないんだけど、どっかで特別な人。なんとなーくした基準はあると思うんだよなぁ。
みんなは意識したそういう基準ってあるのかな?
中学生のころ持ってた私の基準は、2人っきりでどこかに遊びにいけるかどうか。w
慣れていない人と一緒にいるのがあんまり好きじゃないから、どの人と一緒ならくつろげるのか、自分でいられるのか。的な。
今になって思うけど、それはSimilarityを育てるためのプロセスであって、判断するべきところではないんだよなぁ。きっと。私は、誰かと対面したときの空気が育つものではなくて、生まれ持ったものいうか「相性」みたいな言葉でぽいっとして、すぐ判断して決めちゃってたんだなぁ。今でもそういう部分あるなぁ。
でもみんな一緒にいる時間を増やして色んな事を一緒に共有してbuild upしようとしている。これ一番欠けてるんだと思う。Conflictだったりが嫌で逃げてるのか。はたまためんどくさいのか。
でもやっぱSimilarityはなきゃ成り立たないんだよね。
SimilarityとAttractionどっちが先に来るか考えてみたけど、基本的にはSimilarityがベースな気がするなぁ。 どんなにあ!あの人魅力的~~仲良くなりたい!って思っても実際に関わる時間が少なかったら、親密な関係にはならないのじゃないかな。
恋愛も似てるよね。影でこそこそあの人格好いい!って思ってても実際に話したりしなきゃ、誰やねんお前みたいな。気付いたら他の人と付き合ってました~~。みたいな。あら、どこかで聞いた話。(泣)私恋愛でもこのパターンばっかりですね。。。
逆の一緒にいつもいるけど、相手に対して尊敬でできるところとかいいなぁって思える部分がなかったり、一緒にいてもネガティブにしかならなかったら育たないよね、Closenessさん。
どうなんだろうね。最初からこの人と仲良くなりたい!って思って一緒に居始めてどんどんSimiralityが上がっていくのもあるだろうし。でも一般的には一緒に時間を過ごして、どんどんああ、一緒にいて楽しいなぁ。この人のこういうところいいなぁ。一緒にいて楽しいなぁっていうのが、大きい気がする。 きっと両方とも存在すると思うけどね。
どんなに時間をかけても(だからこそか。)嫌いになってしまうこともあるよね。
いつも以上に言いたいことが分からない。。。
画像がちょっとでも私の頭の中のごちゃごちゃの理解の役に立てばいいんだけど。。ならんか。
相変わらず計算用紙な日記ですみません。。
まだdueまで時間があるので、意見やらなんやら何かしらのリフレクションをもらえると
非~~~~常に喜びマス!(←人生ゲーム思い出したw)頭がゲーム脳になってるかも。。


