今日は、医学部新設に向けての検討が
進められている母校東北学院大学へ
卒業生である国会議員・県議・市議の
有志16名にて訪問いたしました。


宮城県内の医療体制は、大震災以前から
深刻な医師不足に悩まされておりました。
昨年閣議決定された医学部新設認可は、
被災地の復興と医師不足解消のための
特別措置であり、実現すれば36年ぶりの
医学部新設となります。

昨年12月議会でも議論された分娩料の
問題でも、県内の医療体制は東北大学
医学部並びに大学病院に依存する所が
大きいことが明らかになりました。

OB・OG議員一同、超党派で力を合わせ
地域医療のニーズに応えられる医師を
育てることのできる医学部新設に向けて
応援していきます。




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