市政施行123周年記念式に併せて
イズミティ21にて
記念コンサートが開催されました。
小泉和裕指揮による
仙台フィルハーモニーの演奏は
チャイコフスキーの
歌劇《エフゲニー・オネーギン》作品24~ポロネーズと
ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35
ベートーヴェンの交響曲7番 イ長調 作品92の3曲。
ソリストは、
仙台国際音楽コンクールで入賞し
その後、エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝した
アンドレイ・バラーノフさんです。
なんと、エリザベートコンクール優勝の副賞として貸与された
1708年製のストラディバリウス“ハギンス”を携えての出演です。
アンコールは
バッハのG線上のアリア。
素晴らしい演奏に
拍手が鳴り止みませんでした。
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小泉和裕指揮による
仙台フィルハーモニーの演奏は
チャイコフスキーの
歌劇《エフゲニー・オネーギン》作品24~ポロネーズと
ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35
ベートーヴェンの交響曲7番 イ長調 作品92の3曲。
ソリストは、
仙台国際音楽コンクールで入賞し
その後、エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝した
アンドレイ・バラーノフさんです。
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