乳腺外科での針生検後、乳房が一部緑色に変色していた
内出血で紫になると思ったら緑www
後に茶色になり、1,2ヶ月したら元通りになった。
乳腺外科を後にし、かかりつけの皮膚科へ行くと、相変わらずの激混みだった。
この時の私は、乳首に絆創膏を貼らないと激痛に耐えられなくなっていた。
ガチなニップレス★()
皮膚科の先生はおじいちゃん系の先生だが、乳首がただれているというと、別の作業をしていた奥さんを「おーい」と呼び出し、診察室は3人になった。
病変部の場所が場所なだけに、こうした配慮はありがたい
(当の本人は婦人科も乳腺外科も慣れたので特に気にしてないのだがw)
先生「これはねぇ…ヘルペス…いや帯状疱疹…ヘルペスだな…」
背中など他の部位も確認してから、犯人はヘルペスウイルスだと
乾燥肌だったり下着が刺激になったり、アトピーの人ではよくあることよ～と奥さんから言われ、少しほっとした。
色々話していると、「何故最初に皮膚科に来なかったの～」と先生から怒られた
ww
皮膚からの出血もあったけど、最初に出血したのは本来お乳が出るところだったからさ～～～(マジレス)
乳腺の既往歴も説明したら納得してくれた
処方薬について、飲み薬の他に塗り薬は2種類あるというが、
(ヘルペスの所と、針生検で針を刺したところが痒くてそこも一緒に)
実はおじいちゃん系の先生は中国人で、説明がカタコトの日本語だったため、全然頭に入ってこない
いや話している日本語はわかるんだけど、関西弁やその他の方言ではなく、聞いたことの無いイントネーションで耳が追いつかないwww
軟膏2種類の現物を見せてもらいながら、キャップの色で使用部位を使い分けてねという話を多分3回されたのだが、
分からなければ薬局で質問しようと思い、診察室を出た。
バラシクロビル錠500mg
リンデロン VG軟膏0.12%
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