今日は、「いのちのまつり*地球が教室」というのに参加してきました。
いのちについて考える映画と、動く絵本の読み聞かせがありました
自分には、たっくさんのご先祖様がいて、その中のたった1人でも欠けていたら自分はいないという奇跡
自分もいのちのバトンを繋いでいくという役割
おかげさま
色々なことに感謝して、素直に楽に生きていく
見えないものを感じることの大切さを感じました。
いのちを簡単に粗末にしてしまう現代に、ぜひとも読んでもらいたい絵本であり、広まるといいなぁと思う素晴らしい活動でした
この絵本は、仕掛けもあったりで、幼稚園児の息子にもとてもわかりやすい、いのちのお話です。
自分はもちろん、一人一人がかけがえのない存在であることを伝えていきたいと思います
Android携帯からの投稿
いのちについて考える映画と、動く絵本の読み聞かせがありました
自分には、たっくさんのご先祖様がいて、その中のたった1人でも欠けていたら自分はいないという奇跡
自分もいのちのバトンを繋いでいくという役割
おかげさま
色々なことに感謝して、素直に楽に生きていく
見えないものを感じることの大切さを感じました。
いのちを簡単に粗末にしてしまう現代に、ぜひとも読んでもらいたい絵本であり、広まるといいなぁと思う素晴らしい活動でした
この絵本は、仕掛けもあったりで、幼稚園児の息子にもとてもわかりやすい、いのちのお話です。
自分はもちろん、一人一人がかけがえのない存在であることを伝えていきたいと思います
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