組織の安定は、管理職のマネジメントによって得られます。
管理職のマネジメントの一番のお悩みは『人間関係』ではないでしょうか。
この講座では、「人(人間関係)」のマネジメントに特化した『6回1セット』の本格的な幹部・リーダー育成を行なっています。
目指すのは、単なる知識の取得ではなく、現場での劇的な「行動の変化」です。
リーダー自信が心の軸を整え、ハラスメントを恐れずに正しい指導ができる組織づくりを大切にしています。
30年の行政保健師経験で培ったプロの視点で、貴社のリーダーが抱える生々しい人間関係の悩みに寄り添い、リスクを未然に防ぐ強固なマネジメント力を着実に育みます。
■ 受講生インタビュー動画
実際に受講された方の生の声、変化の様子をご覧ください。
https://youtu.be/6Ges9wKyj3Y
■ なぜ、世の中の「管理職研修」では組織が変わらないのか?
「本を読んだり、1日の座学研修を受けたりしたけれど、現場に戻ったら結局何にも変わらなかった」
そんな経験はありませんか?
世の中にある多くの管理職研修は、「論理的な組織論」や「フレームワーク」を教えるものがほとんどで、それを理解して、自分の職場での対応に落とし込む必要があります。
研修後、そのことにTRYされている頑張る管理職さんは大勢いらっしゃいますが、実際の現場で起きているトラブルのひきがねは、ロジックで割り切れない『人間のなかなか恣意感情』や『心のすれ違い』です。
部下のモチベーションが落ちている時、あるいは現場でハラスメントのグレーゾーンが起きている時、リーダーに本当に必要なのは『正論』ではありません。
○ 相手の「心のブレーキ」がどこにあるのかを見抜く力
○自分自身の「感情の揺らぎ」をコントロールし、心を一定に保つ力
○相手を萎縮させずに、伝えるべき苦言を正しく伝える「言葉選び」の技術
本講座は、一般的な「知識の取得」とは一線を画し、人の心と組織のリスクに向き合い続けた保健師が、現場の泥臭い人間関係を動かすためだけに開発して『完全実践型』のプログラムです。
■ 本講座が選ばれる「3つの圧倒的な強み」
① 30年間、労務とメンタルの最前線に向き合ってきた圧倒的な実績
講師は、行政の現場で30年間に渡り、数々の組織の立ち上げ、ハラスメント、人間関係のもつれ、メンタル不調による休職・復職支援、そして離職の現場に立ち会ってきました。
机上の空論ではなく、「実際に現場で何が起き、どう言葉をかければ人が動くのか」という生々しい事例に基づいたノウハウを余すことなくお伝えします。
②「自分の機嫌の取り方」を軸にしたラインケア
リーダー自身が疲弊していては、部下を育てることなどできません。
まずはリーダー自身が「自分の感情の扱い方」をマスターし、ブレない心の軸を作ることから始めます。
あなたが楽に、笑顔で部下に向き合えるようになることが、組織を安定させる最大の「近道です。
③6ヶ月の「伴走型」だから、行動が定着する
人間の行動習慣を変えるには、最低でも半年の期間が必要です。
毎月「講義→現場での実践→振り返り」のサイクルを回すことで、学んだ知識を「知っている」レベルから、無意識に現場で「できている」レベルへと完全に定着させます。
■講座概要
「明日からできる」ことを重視した、毎回の講義スタイル(120分)
テーマに沿ってステップバイステップで、確実にマネジメント力を引き上げます。
*本講座は、ただ講師の話を聞くだけの「お勉強」ではありません。
現場で即座に実践できるよう、毎回の講座は以下のステップで徹底的にアウトプットを中心に行います。
1 前回の振り返り(1回目は自己紹介・オリエンテーション)
2 テーマに沿った講義
3 テーマに沿って個人ワーク(自社の状況に置き換えて深く考える)
4 テーマに沿って参加者同士のディスカッション(他社のリーダーとの切磋琢磨)
5 次回までのアクションプラン立案・発表(明日からの具体的な行動宣言)
■日程
2026年10月4日(日)10時〜12時
2026年11月1日(日)10時〜12時
2026年12月6日(日)10時〜12時
2027年1月10日(日)10時〜12時
2027年2月7日(日)10時〜12時
2027年3月7日(日)10時〜12時
■内容
第1回:不調者を実務で守る「ラインケアと初期対応」
「最近元気がないな」と感じる部下を放置していませんか?メンタルヘルスの現状を正しく理解し、安全配慮義務を果たすための初期対応から復職支援の受け入れ態勢まで、実務としてスタッフの心を守る一連のステップを網羅します。
○メンタルヘルスの現状
○安全配慮義務を果たすためのラインケアの基本
○若手社員への対応・不調者への初期対応
○復職の際の留意点
○復職支援と職場の受け入れ態勢の整備について
第2回:萎縮しない・させない「ハラスメントと部下指導」
ハラスメントを恐れるあまり、正しい指導を躊躇していませんか?パワハラの基準を明確に理解した上で、相手を萎縮させずに「改善点」を正しく伝えるフィードバック術を習得し、トラブルを起こさない毅然とした指導力を磨きます。
○ハラスメント対策の必要性とパワハラの6類型
○ハラスメントが起こりやすい職場環境の理解
○ハラスメントを恐れずに「改善点」を正しく伝えるフィードバック術
○ハラスメントを予防するためのコミュニケーション
○ハラスメント発生後の初期対応と組織対応
第3回:【会社防衛】部下を守る「カスハラ対策と組織対応」
悪質な顧客対応で現場のスタッフを疲弊させてはいけません。「正当な苦情」と「カスハラ」を切り分ける明確な基準を学び、ハラスメントの引き金を引かせない初期対応と、従業員を孤立させず会社全体で防衛する仕組みを構築します。
○カスタマーハラスメンの実態と、企業・従業員に与える損失
○「正当な苦情(クレーム)」と「カスハラ」を分ける基準
○ハラスメントの引き金を引かせない初期対応のポイント
○社員を孤立させない組織として果たすべき役割
第4回:本音を掴み成長を促す「1ON1の基本と評価面談」
毎月の面談が、単なる「業務報告」で終わっていませんか?多様な価値観を持つメンバーから本音を引き出す「傾聴力」と「質問力」を身につけ、主体性を育てながら成長を促す、本当に効果のある評価面談の進め方を学びます。
○1ON1の基本と具体的な進め方
○多様な価値観(世代間・雇用形態)に合わせた関わり方のポイント
○本音を引き出す「傾聴力」と課題にする「質問力」
○メンバーの主体性を育むサポート力の身につけ方
○成長を促す評価面談とは
第5回:部下の感情に振り回されない「リーダーの折れない心の保ち方」
上と下の板挟みになり、リーダー自身の心がすり減っていませんか?部下の愚痴や不満を「建設的な提案」へと変える関わり方を習得すると同時に、感情に振り回されないための事実の切り分け術と、自身のセルフケアを徹底します。
○リーダーだから感じるストレスフル状態の自覚
○「部下の愚痴や不満」を「建設的な提案」に変える関わり方
○感情に振り回されない「事実」と「主観(思い込み)」の切り分け術
○自身の心が折れないためのセルフケア
第6回:明日からの「自走型チームへのアクションプラン」
半年間の学びを絵に描いた餅で終わらせないための総仕上げです。自社の職場の現状分析とリアルな課題抽出を行い、明日から現場ですぐに実践・継続できる「自走型チーム構築プラン」を講師と共に具体的に作成します。
○職場の現状分析と課題抽出
○現場で実践する「自走型チーム構築プラン」の作成
■ 労務リスクは「起きてから」では遅すぎます。
優秀な社員が一人辞めるだけで、採用コストや教育費、現場のモチベーション低下を含め、企業は数百万円の損失が生まれます。
ましてやハラスメントやメンタル不調によりトラブルが表面化すれば、会社の信用も失いかねません。
管理職に「人間関係のマネジメント力」を持たせることは、単なる教育ではなく、会社と社員の未来を守るための『最も費用対効果の高い投資』です。
「部下との関係に本気で悩んでいる」
「これ以上大切な社員を失いたくない」
「自分自身がもっと自信を持ってチームを率いたい」
そう願うあなたの第一歩を、30年の経験を持って全力でバックアップいたします。
画面越しではありますが、本気で変革を目指す皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。
■ 受講にあたっての大切なお願い。
本講座は、参加される皆様が本気で成長し、自社の組織を変革するための真剣な6ヶ月コースです。
○ 出席について
欠席者には、アーカイブ動画を1週間の期限付きで視聴できるようにしていますが、原則欠席は内容、あらかじめ予定を調整して、真剣に取り組む6ヶ月にしてくださいますようお願いいたします。
○受講環境について
双方向のディスカッションを行いますので、カメラ・マイクONの状態で集中できる環境からご参加ください。