今日は次女の話です。


実を言うと


春休み終わってから


不登校ぎみになってます。


今月に入って学校に5回行ったか?


って感じです。


中ニ。


人生いちばんの壁です。


不登校って聞くだけで


後ろめたい気持ちが


沸くと思いますが


今の私はもうそんなの


どうでもいいです。


昔だったらきっと


泣いてでも無理に学校に


やってたと思います。


でもそれは間違いでした。


今日は学校から進められて


教育センターの適応指導教室の


見学へ行って相談してきました。


現在適応指導教室へ


来てる子は


25人くらい。


青森市だけでも不登校の子が


とても増えたみたいです。



適応指導教室は小学校から高校生まで


みたいですが


やっぱり中学生がいちばん多いって。


でもみんな適応教室くると


楽しかったーって笑って


帰ってくれるって。



それがいちばん嬉しいです。って


次女もまだ行ってないけど


適応教室なら行けそうって


話してくれてます。


学校は集団で学びの場でも


ありますが、


集団が苦手な子にとっては


本当に苦痛だと思います。


私もはっきり言って苦痛です。


不登校の子達が笑顔に


なれるそうゆう居場所が


もっと増えればいいのになぁと


思いました。



学校行かないで


申し訳ないって言うのは


次女本人がいちばんわかってます。


学校行かない自分のせいでママ


恥ずかしいでしょ?って


言われます。


でも全然恥ずかしくない。


そうやって思ってくれてるだけで


嬉しい。


なのでこれからは


正々堂々と不登校のこととか


次女のこととかも


書いていけたらなぁと思いますおねがい


ここまで読んでくれて


ありがとうございましたニコニコ



これから夜勤なので休みますにっこり