「できない」「無理」と言われると燃える私。

 

 

本当に変わり者だと思います。

 

 

しかし、これが私。

 

 

「ダメだよ」

 

「無理だよ」

 

「できないです」

 

そう言われるほどに

 

「それって本当?」って

 

挑戦したくなる笑

 

 

 

こうやって自分で体験して

 

社会やルールの決まりやノウハウに

 

体当たりで突撃して

 

生きてきました。

 

 

とにかく「ルールを守る」とか

 

「言われた通りにする」とか

 

「人にコントロールされる」とか

 

大嫌いすぎて

 

おかげで頭の回転が速くなったように

 

思います。

 

 

 

「いい子」で「優等生」を演じてはいたけど

 

結構、一般的な優等生とは異なる

 

様々なことをしていました。

 

 

でもね、人ってさ

 

見かけでしか判断しないから

 

おとなしそうにしてれば

 

全く目立たないわけ。

 

 

むしろやりたい放題に

 

楽しめることがわかってしまって。

 

 

そうやって

 

世間の常識や

 

親や先生からのコントロールや

 

誰かの作ったノウハウやルールに対して

 

「自分のやりたいようにするには?」って

 

常に考えて行動してきた。

 

 

「それはダメ」って言われたら

 

「やれる方法」を考えたくなるし、

 

「無理でしょ?」って言われると

 

「可能にする挑戦」をしてきた。

 

 

そんなところが

 

理学療法士としても才能を開花できて

 

患者さんの才能を引き出して

 

「アンビリーバブル!!」

 

って言われる結果を出してきた✨

 

 

 

マインド面でもそう。

 

 

できないって誰が決めたのか?

 

そう、できないと思っている人が

 

決めたことであって

 

私が決めたことじゃないって

 

本気で思っていた。

 

 

これは私の特徴で、

 

自分がやりたいと思ったことが

 

できないことなんてないと

 

本気で自分を信じているし、

 

周りのことも信じているの。

 

 

パートナーが絶対の信頼がないと感じたら

 

相手の負担にならないように

 

そして私の心の優先順位を大切にして

 

私は離れます。

 

 

 

私は全力の信頼をしていても

 

相手が信頼していないとわかったら

 

相手の可能性を信じて

 

私は離れると決めています。

 

 

 

信頼はあっても依存はしない。

 

信頼はあっても依存されない。

 

 

それが理想の関係ニコニコ虹キラキラ

 

 

結局は何をするにも

 

「信頼」が大切です。

 

 

自分に対しての信頼があれば

 

どんなことにも挑戦できます。

 

 

だからね、

 

私は自分を信頼しているから

 

何にでも挑戦できます。

 

 

「できない」「無理」は

 

私にとっては「やる気に火を付ける」

 

着火剤の役割をしてくれますキラキラ

 

 

 

 

 

 

追伸:私のやる気の火を消すのは簡単。

 

依存、コントロール、ルール縛り、

 

執着されると途端に

 

何もしたくなるので要注意。