家庭を持つ人もそうでない人にも

 

「パートナーシップ」

 

という言葉をよく耳にする。

 

 

 

特に家庭を持つと

 

 

「夫婦のパートナーシップが子供の非行の原因になる」

 

「夫婦関係が悪いとビジネスもうまくいかない」

 

 

みたいに

 

 

「良い人間関係を保つべき」

 

 

みたいな風習がある。

 

 

 

 

そうなんだろうね。

 

そうかもしれないね。

 

 

 

でもさ、子供が不幸になるかどうかは

 

各家庭の在り方でも決まるし、

 

むしろ親が「我慢」し合っている方が

 

子供の教育に悪いと私は感じている。

 

 

 

「家庭内別居の何がいけないの?」

 

 

これが本音。

 

 

人からどう言われようと

 

これが私の今の在り方ならそれでいい。

 

 

 

子供がかわいそうだと思うなら

 

かわいそうだと思う人が

 

私の子供を責任持って幸せにできるの?

 

本当に自分の子供が幸せになっているの?

 

 

 

 

私はどんなパートナーシップの形になっていても

 

自分の子供は幸せにすると決めている。

 

 

 

子供本人がどう思うかではなく

 

私がしたいようにする。

 

 

 

子供の気持ちをコントロール

 

しようとは思っていないし、

 

人から言われたから何か行動して

 

人の責任にするつもりはない。

 

 

 

「家庭内別居」が幸せじゃないと決めているのは

 

「家庭内別居」という言葉を聞いて

 

「よくない」と思っている人の感覚。

 

 

 

どういう状態でも

 

自分が選んだことは全て正解。

 

 

 

だからこそ私は

 

「今の自分の幸せな状態」

 

を大切にしていきます。

 

 

 

ブラックな部分も含めて私。

 

エネルギーが低い状態の私の含めて最高な私。

 

 

だからこそ、

 

自分のパートナーシップは自分で選ぶし、

 

そこに「いい悪い」の判断は必要ないと思う。

 

 

 

「パートナーシップ」を考える人は

 

「良い人間関係を保てているのが正解」って

 

思っている人も多いんじゃないかな?

 

 

 

何事も人生勉強。

 

良い人間関係だけが理想じゃない。

 

 

 

今の状況から学ぶことが多いんだったら

 

それがあなたにとって

 

最善のパートナーシップだったりすると思うよにやり飛び出すハート