配偶者の転勤や

海外駐在に伴って

お仕事を辞めてしまっても

 

なりたい未来への

パスポートは自分で手配できますよ。

 

諦める理由や要素は

どこにもないんです。

 

 

\人生のステージで光り輝きたい!/

起業準備中から起業初期の女性に
プロへの"はじめの一歩”を後押し!

女性起業家の“オンライン黒子”
高木美香です。
 

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プロフィール撮影(東京・神奈川)

オンラインでの起業PRサポート
(zoom・StreamYard・プレゼン添削演出提案)
 

 

 

今と未来のキャリアを考える

世界中の駐妻・元駐妻・プレ駐妻を
応援し共に成長するコミュニティ

駐妻キャリアnetさまホームページの

インタビューコーナーに

掲載していただきました。

 

↓画像クリックで記事にアクセスできます

 

 

 

このご時世ですので、

取材はオンライン。

 

いつもの仕事と変わらずに

パソコンをインタネットに接続して

Zoomでのやりとりでした。

 

 

ストレスフリー♪

おうち起業

 

 

これから駐在帯同を控えている

プレ駐妻さん

 

いま海外生活中の

駐在妻さん

 

まもなく本帰国する予定の駐妻さん

 

すでに本帰国された元駐妻さん

 

 

そんな皆さんの

生活やキャリアに対する不安にたいして

少しでも参考になればいいなと思っています。

 

 

 

 

インタビューを受ける側になってみて気が付いたこと

 

 

オンラインとは言え

著名人・有名人でなければ

インタビューを受ける経験というのは

人生の中でそう多くはないと思うんです。

 

 

今回、インタビューを受ける側になって

感じたことがいくつかありました。

 

 

①自分自身を俯瞰してみる

 

家族以外の人と

わざわざ会社員時代のことから

いまに至るまでのお話を

 

口に出して伝えることって

ほとんどないなと感じました。

 

 

そして、

口に出して伝えることで

 

あのときにどんな思いでいたか

過去の経験から何を学び取っていたのか

その学びが今の自分にどうつながっているのか

 

 

今回のインタビューは

そんな自分のことを

俯瞰の目で見ることができた経験でした。

 

 

 

 

②簡潔に伝える難しさ

 

今回インタビューをしてくださったのは

駐妻キャリアnetさんの趣旨に賛同して

活動する学生スタッフさん。

 

きっと私が経験してきたことや

見てきた世界は
とても想像つかなかったのではと

感じています。

 

私自身学生時代に

駐在妻と接する経験は

ありませんでしたし、

 

駐在妻という言葉を知ったのも

当事者になって初めてでした。

 

 

そして、

会社員10年

駐在妻5年という年月。

 

エピソードがとにかく多くて

うまく伝えられてないなぁというのが

正直な感想です。

 

自分自身のプレゼン能力

もっと上げていかねばと

反省したところです。

 

 

 

 

③どんな選択・決断・行動も自分で正解にしてきた

 

 

会社を転職したときも

 

仕事を辞めたときも

 

夫の駐在に帯同することを

決めたときも

 

いつかの本帰国のために

ベビーマッサージ講師の資格を取得したときも

 

本帰国後、コロナ禍になって

教室を開かないことを決めたときも

 

女性起業家のオンライン黒子として

活動を始めている今も

 

 

若干、誰かのせいに

したこともありましたが

 

今思えば、

ほんの一瞬の出来事。

 

 

全て、

自分で選び取り、

自分で決断して、

自分で行動してきました。

 

 

 

 

最初から意識していたわけでは

ありませんが

 

どんな選択・決断・行動も

間違いにはなってなくて

全部正解にできたなと感じています。

 

 

どの瞬間にも後悔は全くない

 

そう言いきれている自分がいます。

 

 

未来行きのパスポートは

自分でちゃんと手配していたんだなって

気づきました。

 

 

配偶者の転勤や

海外駐在への帯同で

 

ご自身のキャリアと中断する方は

多いと思います。

 

 

ですが、

決してその経験はハンデではない。

 

その経験から

自分が何を学び取るのか次第で

 

その先の未来を

変えていくんだと思っています。

 

 

夫がこう言うから、従った。

 

とか

 

友だちがああ言ってるから、

意見を合わせた。

 

とか

 

他人を主語にするのではなく

 

 

私がこう思うから、こう決めた

 

と、なんでも自分が主語で

進めて全然OKなのです。

 

 

今回の駐妻キャリアnetさんの

インタビュー記事をご覧になった

 

プレ駐妻さん

現役駐在妻さん

元駐在妻さんが

 

生き方や自身のキャリアについての

モヤモヤを少しでも軽くしてくれたらいいなと

思っております。

 

 

ご覧いただけたら嬉しいです。

 

高木の記事はこちらから↓

 

 

 

 

他のみなさんのインタビューも

充実した内容になっています。

 

それぞれのエピソードに触れてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。