ピンタレストで集めた画像たち、ジャンルやアイテムには共通点が無い気がします。
もしかして私がなりたいのは、〇〇系といった括りではないところにある!?
そう思いました。
学校で一緒だったみっちゃんは思わず「絶対リア充(死語)だよね?」と言ってしまうくらい格好良かった(実際は苦労人で頑張り屋さんでした)
キュートな小物、ファッションが似合っていた可愛いえみちゃんも、自分の好きに突っ走っていて格好良かった。(自分の好きなものに情熱があり、意志の強い子でした)
職場にいたAさんとDさん、2人はジャンルが正反対だけど、
どっちも格好良かった。
自分の好きと似合うを理解していて、堂々と着ている人が好きなのかもしれない。
ブレていなくて、その人の芯が見えるような気がするから
自分の感情に向き合うことをしてこなかった私からすると、
好きなもの、似合うもの、を見つけられている人が羨ましくてしょうがないのです。
自分軸で生きているように見えるのかもしれないですね。