今わたしにできることは、とても小さなことかもしれないけど。
もしかしたら、たった一人でも、
届く人がいるかもしれない。
「知らなかった」って人が、いるかもしれない。
だから、
「わたしなんかに何ができる?・・・」
という頭の声はとっぱらって、
誰かに、届け。
#能登半島地震。
— ヘラルボニー / HERALBONY (@heralbony) 2024年1月3日
今この瞬間も、障害のある人は大きく混乱しているはずです。
災害時の変化に困る人々に向けてコミュニケーションを促進できたなら。大変な時を共に乗り越えられるかもしれません。
障害者が消えることのないように。#障害者を消さないhttps://t.co/0FQFq4U1yi
自らが苦しい状況の中、
どれだけ周りに優しくなれるだろうか?
だけど、
「知っている」だけでも、
力になれることがあると思う。