ご訪問ありがとうございます乙女のトキメキ

 

あなたは親の「介護」に触れた時

 

どう感じますか?

 

 

 

「あー、これから大変だ」

「どう関わろうかな?」

「終わりが見えない」

 

 

 

そうネガティブな思考になりますよね。

 

 

 

 

でも、「介護」にゴールは必ずあります。

それは

 

 

 

親の死です。

 

 

 

 

介護には4つの段階があります。

 

 

 

 

  1. 混乱期

 

いよいよ親が一人で外に出られない

今までと様子が違う

介護の手が必要になってきた

 

 

 

  2. 負担期

 

認知症が出てきて家族も呼び出される

介護する側も疲労がたまる

親に身体的な介護が必要になる

先が見えない

 

 

 

  3. 理解期

 

介護を客観的に受け止めることができる

親を施設に入れるか自宅で看取るか判断する時期

 

 

 

 

  4. 看取り期

 

 

延命治療をするか?

親の最期について話し合う時期

看取り方に迷い苦しむ時期

 

 

 

が、しかーし!!

こんなに段階よく行かない場合もありますアセアセ

 

 

突然親が余命宣告される場合

 

 

ほとんど身寄りがなく遠方で

面倒を見れずすぐに施設に入ってもらう場合

 

 

 

いろいろ・・・

 

 

 

だからこそ

親と話してみましょう。

 

 

「お母さん、最近調子どう?」

「買い物行けてる?」

「動けなくなったらさ、どうする?」

 

 

 

つまり上差し

 

・親の持病や日々の活動

・友人はいるか?

・人に世話になることをどう考えているか?

 

 

 

そしたら、、、

この4段階の準備が

親子で認識できるかも??

 

 

 

 

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 『失敗しない老人ホームの選び方』ご訪問ありがとうございます  あなたは親を老人ホームに入れることに直面したとき何を基準に選びますか?       今日は選び方のポイントを3つ紹介     …リンクameblo.jp

 

 

 

 

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