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今日母から
「おせちが届いたよ。解凍しとくね。
一緒に食べようね」
と電話がありました。
私も
「うん、行く時連絡するね。」
去年9月30日に父が亡くなり
今年の元旦に母と二人で過ごし
一緒におせちを食べ
父の仏壇におせちを供えました。
そしてもうすぐそこに来ている
来年、元旦。
母と食べる2回目のおせち
それまで母とは何度も何度も
喧嘩してたにの
父が亡くなってからというもの
だんだん喧嘩しなくなって
今は二人とも穏やかになって
ほとんど喧嘩しなくなりました。
父が亡くなったことはとてもさみしいけど
不思議と父がいなくなってからの方が
母とは普通に話ができます。
なんでかな??
残された人間というのは
当然ながら家族として話せる人が限られてくる。。。
そしてまた母が寂しさを紛らわしながら
一生懸命に過ごしている様は
私にとって
母親というより
愛おしい人です
あなたの親子孝行叶えます
訪問看護で10年以上理学療法士として在宅介護に携わってきたmika-okabeです。
私自身も親の死を経験しています。
子育てが終わりを迎え自由な時間ができてきた。そう思っていたら次は親のことが気になりだした。。。
「介護」という言葉が浮かんだ時あなたならどう関わっていきたいですか?
「親」と「子」という関係はずっと続くけれど
それぞれに「個人」であることも尊重したいですよね?
周りに協力できる家族はいますか?
一人で抱えていませんか?
あなたがあなたらしく自分の人生を歩んで行けるように
親御さんが親御さんらしく少しでもやり残しを
減らせるように
答えのないことだから一人で悩まずにまずは不安を話してみることからはじめませんか?
こんなことができます
親はまだ元気なんだけど、将来のことを考えると親の介護をどうしよう?
介護認定ってどうするの??
遠方でちょっと疎遠になっている親とどう関わったらいい??
適切な介護用品(ベッド、杖、歩行器、手すり、ベッド他)の選び方
エンディングノートの書き方
お困り事を傾聴するだけでもできます。
などなど、、、
ご相談ください。
もちろん、身近なご家族や友人、地域の窓口にも相談できます
でも、もしこれまでとこれからの私のブログを見て私に相談したい!!という方、
こちらからお問い合わせ下さいご相談無料
mikapt2315@gmail.com
なお、返信がない場合はコメントでお伝え下さい
※まだまだ私を知っていただくためにブログを書き続けますのでよかったら
読んで下さいね