こんにちは、本田みかです。

 

今回も長女の不登校(に至るまで)の記録です。

 

 

 

小6の5月、受験生になって早や3か月

(中学受験では小5の2月から受験生なのです)

長女のやる気はあまり見られませんでした。

 

月に1回の模試の成績も、少しずつ下がっていきます。

周りが上がっている、とも言いますが。

 

 

そもそもモチベーションの持ちようもないのです。

一度も見たこともない学校に合格しようだなんて

思えるわけもないのです。

 

コロナ禍のため、学園祭や学校見学会等の機会がなく

説明会もオンライン

 

校内の空気などまったくわからず

ただ「〇〇中学」という記号だけで受験させようと

していました。

 

 

熱心なおうちは、その他にも様々な手で

子どものモチベーションを上げていたのでしょうが・・・。

 

 

 

そうはいっても

周りが本気になったら

きっとやる気を出すだろう

 

 

6月の修学旅行が終わったら

本格的に受験に向かってほしい

 

 

 

 

また、勝手にストーリーを

作っていたわけです。

 

 

一体、子どもを何だと思っていたのでしょう

 

 

 

 

 

続きます

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。