自然豊か。癒されます。
叔母さんのお家から歩いてすぐの所に運動公園があっていとこの旦那さんが連れて来てくれました。
ルーカスの車椅子をひいてくれて、いろいろ気にかけてくれて嬉しかったです
いとこの子供達と。
食後の休憩タイム(ちゃんと写ってないけど普通の大きい冷蔵庫を外に持ってくるという発想に衝撃を受けました笑笑)
ルーカスは自分より小さい子供が大好きなあまり興奮してお顔や体を叩いてしまうのです。
また、自分がご飯を食べたくない時は、心配して声をかけてくれた叔母さんの顔も叩いてしまって、、
みんな優しいから大丈夫だよと笑顔で言ってくれますが本当にそれが申し訳なくて心が痛くなります。
大人はまだしも小さい子からしたら自分より大きいお兄ちゃんに急に叩かれたら恐怖ですよね。。しかも笑いながら。。
誰だって知らない人に笑いながら急に叩かれたらビビりますよね
それ以来子供たちはルーカスを警戒してあまり近寄らなくなってしまったのが、そりゃそうだと思いながらも母としてとても悲しくて。。
それでもルーカスより2学年下の女の子はとっても賢くて純粋でルーカスのことについていろいろ質問してくれたのが嬉しかったです。大人に説明するのは慣れていて頭の中に多少のテキストがあるのだけれど、小さい子にルーカスの事を説明するのが不慣れすぎてあたふたしてしまいました笑
もしもルーカスが健常で生まれて、普通に成長していたらどんなふうにみんなと遊んで庭を走り回っていたかなと普段は考えないことまで想像してしまってほんの少しだけ落ち込みました
今までずっと障がいのある子たちの中での生活が当たり前になっていたけれど、こうやって健常の子供達と接する機会ができたことでいろいろ気づくことがありました。今はお友達との接し方が上手になるのが目標です
お家で採れた秋の味覚をいただきました
何を作ろうかわくわく
私が離婚してから初めての集まりだったので、私がルーカスと2人で暮らしている事(マロも忘れないで笑)みんな心配してくれて、頑張ってるね、偉いね、苦労して、、と気にかけてくれていることが嬉しいのと同時に、あれ、もしかして私は可哀想に写っているのかな?と笑笑
確かに離婚当時は精神的に参ってしまったし、大変な時もあるけれどむしろ今は以前より自由を満喫して、周りの理解とサポートに感謝しながらそれなりに楽しんでいるのでご心配おかけして申し訳ないなぁと反省しております
でもいろいろ考えているようで実はあまり考えていない、なんとかなるさ〜と楽観的な母ですこれからも末長く宜しくお願い致します。
夏の思い出②がなかなか進まず先にこちらを出してしまいました
連投になると思いますが良かったらまた読んでみて下さい
最後まで読んでいただきありがとうございました