子どもの自殺の実態
進路問題が一割と載っていた。
何故私が子どもの自殺問題に敏感かというと、私自身がその問題に直面した時期があったからなのです。
学校という場所が合わない子どもたちもいる。
我が家には高校には行ってないけれど
立派に仕事してる子
県外に出て仕事してる子
仕事して一人暮らししてる子
沢山来ます!
勿論、まだ道に迷っている子も…
でも、まだまだそれでもいいって思ってる。
だってみんな素直でいい子。
スレてないよ。
ただ、ちょっと感性が違うの。
でもきっと大丈夫って思ってる。
だから、みんなを母の愛でいつも、声かけて見守ってる。
私も最初から、こんな気持ちではなかった。
この子たちが私に大切なものを教えてくれた。
一番大切なのは
人の命と自分の命を大切にすること。
それができない人が世の中に沢山いる。
幸せの価値は本人しか分からない。
子どもたちが本当に幸せだと思えていたらそれでいい。
本当に幸せだと思えるようになるまで
ずっとずっと見守っている。
その思いから…
整膚で何か変えられないかといつもいつも思い願っているのです。