先日、小林悠アナウンサーさんとご飯をご一緒させて頂きました。
気候変動を考えるにあたっては、様々なアプローチ方法があり、アプローチごとに研究がなされていますね。
私のドキドキは小指に表れた模様。
私も小林さんも北海道生まれという共通点。嬉しいです
社会人になってから、私、友達が増えませんで。同期もいませんで。
こうして仲良くしてもらえるのは楽しい嬉しい
さて、きょうは公開シンポジウムで勉強してきました。
ではなくて、なんて難しいんでしょうーー
要勉強です。
気候変動を考えるにあたっては、様々なアプローチ方法があり、アプローチごとに研究がなされていますね。
きょう、なるほどと思ったこと、そしてみなさんにも知って頂きたいのは、
異常気象は『異常』ではなく自然に発生する大気のゆらぎのひとつであるという見方。
ただ、地球温暖化によりその発生頻度が増しているのが問題。
雨に関してはその強度が増しています。
今年の冬は、まずはエルニーニョ現象、
一方でバレンツ海(北極の方の海)の氷の大きさでも日本の寒さが変化します。
主にこの二つの動向に注目です