そしてまた一転。
ひと山越えたら、またひと山。
なぜかいっぺんに来ず、
測ったように絶妙のタイミングでちょっとズラして来る。
しょーがない。
なんとかするぜ。
バッタバッタ斬って
なんとかするのが大人ってもんだ。

でも、っていうか
そして、っていうか
きっと、
これも何かにつながってる。

それにしても。
知ったときの
この世の終わりみたいな
じぶんの物凄い(と、あえて漢字で書きたくなる)声が、
今思い出しても、、、、、

あらためて、ええとこ住んでるなぁ、
山のにおいがする。
ずっと神戸が好きだから、
山懐に抱かれる(やまふところにいだかれる)感じが
たまらなく落ち着く。
最近、都会モードに寄りすぎてるなぁ。
もうちょっと自然児だった頃にシフトしよー。
そして、
この場所まで来れたことへの感謝の思いを
もう一度新たにしよう。