昨日、学童でサッカーを辞めたいと


ずっと言っていた息子。


仕事が終わり、即効迎えに行くと


サッカーしてた。



グラウンドから児童館の教室に、一緒に歩いていたら


ハニカミながら、うれしそうに


「ママ、友達できた」



その一言が、すごくうれしくて泣きそうになった。


ずっと悶々としてたんでね。


そして、友達もできたんだし


もうちょっとサッカーを頑張ってみたら?


て聞いたら


「うん」って。


すっごいうれしかった。


まだ、始まりなのでこの先、どんな風になるかわからないけど


コーチに


・家でヒステリックになったこと


・やめたいといったけど、友達ができ、もうちょっと続けてみると言ったこと


・自分から入っていくのが苦手なので、サッカーのときに

 ちょっとだけ、息子を輪の中に引っ張りこんで欲しいこと


を相談した。



今日は、練習日だけど、雨なのできっと休み。


なので、サッカーでどんな風になるかわからないので


ちょっと様子を見てみます。


とりあえず、安心しました。


なにをするにも、「友達」の存在って大きいよね。